○○
うわ…美味しい
(笑顔)
(笑顔)
北斗
良かったです///
○○
あ、すみません
それで昨日私……
それで昨日私……
北斗
あ、昨日一緒に
食事したのは覚えて?
食事したのは覚えて?
○○
ます、はい。
北斗
それで○○さん
お酒に酔ってたんで
家が分からなくて…
お酒に酔ってたんで
家が分からなくて…
○○
すみません!
ご迷惑かけました。
ご迷惑かけました。
北斗
いえいえ、
あの1ついいですか?
あの1ついいですか?
○○
はい!
北斗
一目惚れって男の人に
言われるのって
どう思います?
言われるのって
どう思います?
○○
えっ……
う、嬉しいですよ!笑
でもなんで急に?
う、嬉しいですよ!笑
でもなんで急に?
北斗
えっと
北斗
一目惚れしちゃったんです
○○
?!
(こんなイケメンが!)
(こんなイケメンが!)
北斗
って言われてもですよね笑
○○
あの私も、1つ
北斗
はい
○○
ジャニーズですよね
北斗
はい、
○○
こんな私に
一目惚れなんて笑
もっといい人いますよ
一目惚れなんて笑
もっといい人いますよ
北斗
○○さんがいいんです。
○○
でも、
北斗
ちょっとの間
俺の彼女になりませんか
俺の彼女になりませんか
北斗
絶対好きにさせるんで
○○
え、
北斗
お願いします(子犬)
○○
わ、分かりましたよ
(そんな可愛くされたら
誰でもOKしちゃうでしょ)
(そんな可愛くされたら
誰でもOKしちゃうでしょ)
北斗
やった!じゃあ
もう○○って呼ぶね
もう○○って呼ぶね
○○
はい
北斗
北斗でいいし
タメ口にして
タメ口にして
○○
わかった
(ホントにいいのかな)
(ホントにいいのかな)
○○
あっ仕事!
北斗
一緒に行こ!
○○
いやそれはちょっと
北斗
なんで?
○○
付き合ってるって
知られたら北斗が
知られたら北斗が
北斗
心配しないで
○○
ファンは悲しむよ?
北斗
大丈夫!知られない
ようにするし
ようにするし
北斗
もし知られても俺らの
ファンなら大丈夫だ
ファンなら大丈夫だ
○○
そう?
北斗が言うなら…
北斗が言うなら…
北斗
うん!
―仕事現場―
監督
あれ、仲良いな
○○
たまたま一緒になって、
監督
そうかそうか
監督
まぁ仲良いことは
いい事だ。いい作品に
なるんだからね、
いい事だ。いい作品に
なるんだからね、
○○
はい、
北斗
今日もよろしくお願いします。
監督
よろしく
○○
(なんかさっきと
全然違う…。)
全然違う…。)
―仕事中―
バックハグ
○○
わっ!
北斗
ふふ、静かにしないと
バレちゃうよ?
バレちゃうよ?
○○
もぉ、離して
北斗
嫌だ…
○○
はぁ、ちょっとだけ
だからね?(照)
だからね?(照)
北斗
うん(笑顔)
監督
おや?
○○
監督!
北斗
あ、これ落ちそうだったんで
監督
ほー、
ハグしてるのかと笑
ハグしてるのかと笑
○○
そ、そんなわけ
ないじゃないですか笑
ないじゃないですか笑
北斗
そうですよ笑
監督
でもなんか
お似合いだ笑
お似合いだ笑
北斗
笑笑
○○
あはは、(危ない)
仕事が終わる
北斗
帰ろ
○○
ごめん、片付け
あるからさ
あるからさ
北斗
待ってる…
○○
だめ、疲れてるでしょ
北斗
疲れてないし、
○○の家行きたいし…
○○の家行きたいし…
○○
わかった、頑張って
早く終わらせるから
早く終わらせるから
北斗
うん!ありがとう!
○○
下のロビーで待ってて
北斗
はーい
下のロビー
○○
お待たせ〜
北斗
行こ!
○○
うん
北斗
はい
○○
え?
北斗
手、つなご?
○○
いいよ、
北斗
(笑顔)
―○○の家―
北斗
おじゃまします
○○
どうぞ