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kn
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kr
sm
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kr
sm
nk
sk
あー楽し
これからもずーっとこいつらと遊んでたいな
きもおじ
きもおじ
sk
sk
きもおじ
突然、知らないおじさんに声をかけられた
初対面でちっちゃいって…
失礼な
まぁーいいや
sk
きもおじ
sk
えっ
殴られた…?
助けて!!ブルーク!
br
br
良かった、ブルークが気づいてくれた
と、思ったのに
きもおじ2
きもおじ2
br
ブルークは何かを嗅がせられて眠ってしまった
俺が最後に見たのは
他の4人もブルークと同じように眠っている光景だった
sk
目が覚めた俺は辺りを見渡した
初めて見る景色に頭が固まった
kn
kn
sk
きんときに声をかけられて頭が覚めた
ここはどこだ…?
kn
kn
sk
薄暗くてあまり見えないが
nakamu達も俺らと同じように眠っていると信じて
俺らは声をかけ続けた
sk
sk
kn
kn
sk
kn
…
br
br
br
sk
sk
俺は今すぐブルークの声のする方へ走ろうとした
でも
sk
sk
br
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kn
sm
kn
sm
sm
sm
kr
br
kr
kr
kn
sm
sk
nk
kn
kn
nk
nk
nk
nk
nk
sm
sk
kr
その時、
パチッ
少しの明かりが入った
sk
きもおじ
br
kr
きもおじ
きもおじ
きもおじ
背景変わってないけど明るくなったと思ってください🙇♀️
きもおじ
kn
きもおじ
きもおじ
nk
きもおじ
wt
きもおじ
そっからきもおじによる説明を受けたが
衝撃が強すぎてあまり覚えていない
覚えていることは
・きもおじはwtを日替わりメイドのように扱うために誘拐した事 ・この家ではきもおじが基準だと言うことだけ
きもおじ
きもおじ
きもおじ
きもおじ
nk
きもおじ
sm
きもおじ
スマイルの言葉を無理矢理遮って
これを見せてきた
月 火 水 木 金 土 日 sk kn kr 休 bl nk sm
kr
br
きもおじ
きもおじ
sk
きもおじ
br
きもおじ
sk
sk
br
br
きもおじ
きもおじ
br
sk
sk
kr
sk
きもおじ
俺は手錠を外してもらい
きもおじと共に部屋を出た
その間、5人は俺に何か言っていたが
聞いてしまうと辛くなるので聞かないことにした
br
きもおじ
sk
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