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主
やっほ～
主
今回は生きるのに疲れた○○やってくよ～
主
それでは！
主
どうぞ！
○○
はぁ、
○○
もう何なんだろう
○○
自分はなんでこんなに駄目な奴なんだろ、
○○
死のう、
○○
、、
その頃
マイキー
○○呼ぶからグループにLINE送るね
ドラケン
了解
三ツ谷
おう
場地
ん、
千冬
っす
マイキー
○○～
○○
何？
マイキー
(いつもならどうした？なのに)
マイキー
ねぇねぇ今から俺の家来れる？
○○
ごめん、今日は行けない
マイキー
分かった！
場地
○○なんか変だぞ
千冬
思いました
三ツ谷
俺も思った
ドラケン
それな
マイキー
うん、
○○
今から死ぬ人に時間かけるの辞めな、時間の無駄
マイキー
え？
ドラケン
は？
三ツ谷
は？
場地
あ？
千冬
え？
○○
5分後に死ぬから、
○○
最後に聞いて
○○
今までありがとう(^^)
○○
皆の事忘れない！
○○
さよなら(^^)
マイキー
え？
○○が退会しました
マイキー
○○の家行かないと
その頃の○○
○○
置き手紙して、部屋は少し片付けて
○○
よし！
○○
これで終わるのか泣
○○
え、なんで泣いてるんだろ泣
○○
最後にマイキー達と会いたかったな泣
○○
そろそろ逝くか泣
屋上
○○
うわ、50階って高いな、
○○
ちょっと怖い。
○○
でも、これで楽になれるんだよね？泣
○○
あ、また泣いてる泣
○○
逝くか泣
フェンスをまたがる
その時
マイキー
ﾀﾞｧﾝ！
○○
えっ、泣
三ツ谷
○○、、！
ドラケン
！！
場地
危ねぇよ
千冬
こっち来て下さい
○○
ねぇ？泣私の生きる意味がないの知ってるよね？泣
○○
疲れたんだよ泣
○○
なんか分からないけど今生きてる感じしない泣
○○
死ぬからだよ泣
○○
こんな私のそばにいてくれてありがとう泣
○○
またいつか会おうね泣
マイキー
まって！
ドラケン
最後に話したいことがある
マイキー
○○とギューしたい
○○
え？
マイキー
お願い
○○
しょうがないな笑
フェンスを越える
○○
ほらおいで
マイキー
ﾃｸﾃｸｷﾞｭｰ
三ツ谷
今だ！
○○
えっ、
マイキー
ｷﾞｭｯ
ドラケン
捕まえた
千冬
とりあえず中に
○○
辞めてよ
○○
こんなことのため？
○○
正直言ってしつこいな、
○○
もういいよね？泣
マイキー
(泣いてる)
○○
死なせてよ！泣
三ツ谷
ｷﾞｭｯ
○○
(！)
○○
(この匂い落ち着く、)
○○
(なんか今死にたくないとか馬鹿なことかんがえたな)
○○
(でももう少しだけこうしてたい、)
三ツ谷
お前さ、頑張ったよ
場地
俺らを支えてくれて
千冬
責任感があって
ドラケン
姉貴肌で頼れて
マイキー
誰よりも優しい
○○
(´;ω;`)泣
三ツ谷
ﾖｼﾖｼ
ドラケン
(上着を羽織らせる)
三ツ谷
お前は一人じゃない、
三ツ谷
少しは頼れ
場地
それを誓って俺らはいる
千冬
俺たちは皆が居るから成り立ってる
マイキー
その成り立ちはお前が居なくなったら消える
ドラケン
それくらいお前は重要な存在なんだ
○○
泣
○○
ありがとう泣
マイキー
(^^)
三ツ谷
帰ろう
場地
ﾋﾞﾋﾞｯﾀｰ
三ツ谷
おい本音w
○○
ｽｰｽｰ
三ツ谷
寝てるマイキーおんぶできるか？
マイキー
おう！まかせろ！
マイキー
よいしょ
マイキー
軽！！！！
ドラケン
まじか
ドラケン
飯食ってたのか？
三ツ谷
今は攻めないでおこう
千冬
、、、
場地
あ？千冬どうした
千冬
ちょっと腰抜けちゃって、
千冬
先行ってて下さい(^^)
場地
おぶってやるよ
千冬
いやでも
場地
気にすんな
千冬
ありがとうございます(^^)
場地
おう
数時間後
○○
ん、ﾊﾟﾁｯ
マイキー
○○！
ドラケン
起きた
三ツ谷
おっ、
場地
起きたな
千冬
ﾎｯ
○○
あっ、ごめん
マイキー
○○大丈夫？
○○
大丈夫！
○○
皆ありがとうね！
マイキー
うん！
ドラケン
おう！
三ツ谷
(^^)
場地
(^^)
千冬
(^^)
ＥＮＤ
主
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ疲れだぁぁ
主
皆お待たせ！
主
これさ過去に作ったやつに付け足したのねw
主
変になってても気にしないでね⭐️
主
それじゃあ
主
またね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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