zm
…洞窟暗いな
rbr
…(当たり前やろ)
zm
…rbrおるんやろ
rbr
っ、、(バレたか、、?)
zm
…いや、見えへんし身長的にも見えへんからおらんか
rbr
誰がチビや!!
zm
やっぱおるやんけ!
rbr
zmここは禁止土地区やぞ?
zm
知っとるけど?
rbr
じゃあなんでおるんや
zm
この先の研究室に用があるんや
rbr
やっぱりスパイなんやな
zm
…でも気が変わったわ
ガンッ
rbr
う"っ、、、 バタンッ
zm
さて、、持ち帰るかぁ
rbr
…っ、、どこや、、ここ
ジャラジャラジャラ
rbr
鎖で繋がれとる…
zm
んーrbrただいま
rbr
zm!これどういうことや!
rbr
外せ!
zm
rbrは俺だけのものやから外せへんな
rbr
理由がちゃんとしとらんし、、
zm
防音室やから叫んでも何しても無駄やから
rbr
っ、、なんで、こんなことするん、、、?
rbr
"昔のお前"はこんなんちゃうやろ、、
zm
…rbr生憎やけど俺は
幼少期の記憶は覚えとらん
zm
とある事故で幼少期だけ無くなったんや
zm
…やけどお前を見て懐かしくて好きやって思ったのは
zm
過去の自分も同じこと思っとったんやろうな
rbr
…そう、、なんか
zm
なぁ、rbr好きやでだから俺のものにならん?
rbr
…誰が、、
rbr
誰がお前なんかのものになるねん!!
rbr
お前なんか、嫌いや!!
zm
…じゃあもうこうへん
zm
食事は後輩に届けさせるから
zm
じゃあなrbr
rbr
う"っはぁ、、なんで、、なんでこんなことに、、
tn
zmお疲れ
tn
お前の言う通りの防音室作ったけどあれでよかったん?
zm
ん、あれでばっちりやで!
tn
あんまりやりすぎんといてな?
zm
大丈夫や!やり過ぎんようにするから