/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青赤
ｶﾞﾗｯ
青
せんせ〜怪我した〜
赤
も〜また〜？
僕が保健室に通う理由
それは先生に会うため
赤
喧嘩ばっかしてちゃだめだよ〜？
可愛くてとても先生とは思えないけど
青
分かってるって！
赤
も〜 、
思春期の学生からしたら
保健室の先生ってだけで魅力的に感じる
青
ねえ 、せんせ？
赤
ん〜？なに？ﾆｺｯ
青
…僕先生のこと 、好きだよ
赤
…
赤
せんせ〜をからかっちゃいけません！
青
本気だよ
青
ねえ 、先生は？
赤
…
赤
本気なら 、
赤
放課後 、保健室においで？
放課後
保健室から少し音が聞こえて
ドアの隙間から 、覗いてしまった 。
赤
んっ 、やぁ 、！////
桃
いやなの？
赤
嫌じゃない 、からっ… 、もっと！////
先生の顔がすごくえっちで
目をそらすことが出来なかった 。
青
…ぁ 、
赤
んっ… 、ほらっ… 、///
赤
青くん 、っ… 、おいで 、？///
こんなの 、だめなのに
先生の色気と 、ほんのちょっとの好奇心に
抗うことが出来なかった 。
ﾌﾟﾘｼｮｳｾﾂｼﾀｶﾞｷﾆｶｲﾃｱﾙｹﾄﾞﾄｳｺｳｽﾙﾉｺﾜｲﾑﾘ
てれてれ(´•ᴗ•⸝⸝ก )
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
