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ゆ ~
天 城 、 悠 。
すーなー
天城は俺のだから。
ゆ ~
ねぇ、待ったんだけど。
すーなー
ごめんって、笑
ゆ ~
先行くから。
すーなー
ちょ、待って、
侑
悠！！一緒行こ！！
ゆ ~
無理。
侑
はぁ！？
いっつもこんな朝で
すーなー
やっぱ天城にはリベロが合ってるよ笑
すーなー
ね、侑。
侑
そやな！笑
ゆ ~
うるさい、
こんな部活の話で
モブ
（そろりそろーり）
すーなー
（がしっ）
モブ
うわっ！？
すーなー
あ、
モブ
ねぇー、がちで来週のカラオケ来てよ~！！
すーなー
やだ。俺の歌無料で聞かせたくない。
モブ
じゃあなんであんな音痴なのよw
すーなー
あれは、アレンジ。
モブ
アレンジね！
ゆ ~
（なんであの体制のまま喋るんだよ、）
こんなことで嫉妬で
すーなー
ほら、帰るよ。
ゆ ~
、、、ん、
すーなー
靴持って。
ゆ ~
、、、、、
すーなー
ほーらー、
ゆ ~
、、、（ぎゅ
すーなー
ほらってば、！（ばしっ、
ゆ ~
ｯ、（泣
すーなー
っは、？
すーなー
なんで、泣いてんの？
すーなー
俺が振り払ったから？（ぎゅ
ゆ ~
、、、ん、ん、
すーなー
後ろからじゃなくて、真正面からやりなよ、
ゆ ~
、、だって、だってぇ、
侑
おー、いちゃいちゃすんなや
すーなー
いちゃいちゃしてないから。
ゆ ~
びっくりした、
すーなー
うん、
侑
だかr（（
すーなー
うん、？
ゆ ~
角名が、急に振り払ったから、
すーなー
うん、ごめんね、
侑
、、、ｽｰｯ、
侑
ニゲヨ。
ゆ ~
だから、だから、ぁ、
すーなー
ゆっくりでいいよ、
ゆ ~
角名が目移りしないって事は分かるけど、泣
すーなー
うん、
ゆ ~
何故か、心配で、不安があって、
ゆ ~
離れていったらどうしようと思って、
すーなー
うん。
ゆ ~
もし離れていったら、俺どうすればいいかわかんないくて、（ぐす
すーなー
取り敢えずここだとやばいから家で話そ？
ゆ ~
ん、
こんな学校の1日。
すーなー
はい、座って。
ゆ ~
うん、
すーなー
ちょっと待っててね？
ゆ ~
ん、
角名が出て行くと、
ゆ ~
少しなら、いいよな、
彼シャツする。
ゆ ~
どうしても、どうしても、不安なんだよ、泣
すーなー
天城。
ゆ ~
！？角名、？
すーなー
はい。続き話して？？
ゆ ~
うん、
ゆ ~
あの、どうしても不安で、
ゆ ~
どうしたらいいかわかんなくて、
すーなー
うん、うん、
ゆ ~
俺、どうすればいいかな、泣
すーなー
、、俺は離れないよ。
ゆ ~
でもぉ、
すーなー
信じて？
ゆ ~
、、信じたいけど、ｯ、
すーなー
少しずつでいいから、ね？
ゆ ~
うんっ、
こんな一日。
ゆ ~
こんな俺の毎日を教えてあげる。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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