主
主
父
大森
父
父
大森
父さん、気持ち悪い、
父
若井
父
若井
若井
これからどうなるんだろうと、 考え事をしながらため息を吐いた。
俺の元貴が父さんに取られるなんて 考えたくもねぇよ、
父
父
大森
父
大森
父
父
父
父
嘘ついて元貴をもらうつもりかよ、
大森
若井
大森
大森
若井
父
父
若井
若井
大森
元貴まで、、
若井
若井
大森
大森
若井
若井
若井
大森
若井
若井
若井
若井
既読
藤澤
若井
既読
藤澤
若井
藤澤
若井
藤澤
若井
ブーッ、ブーッ
元貴からの通知が鳴り止まない。
ごめんね元貴。
少し気持ちを落ち着かせないと、
そう思いながら、藤澤の家に向かった。
大森
不在着信
大森
不在着信
大森
不在着信
全然電話に出てくれない、
ひろとの気持ちを 分かってあげれなかった、
ひろと、ひろと、泣
ピンポーン
藤澤
若井
若井
藤澤
藤澤
若井
藤澤
若井
事情を、すべて話した。
藤澤
若井
藤澤
涼ちゃんは、 いつも相談に乗ってくれる、
優しい幼なじみ。
藤澤
若井
若井
若井
父に対しての怒りが込み上げてきて、 同時に涙も込み上げてくる。
若井
若井
藤澤
藤澤は、若井の背中をさすってくれた。
藤澤
若井
一方その頃、、
父
大森
父
父は、強引に元貴の服を脱がした。
大森
父
大森
父は全く言うことを聞かず、
ズチュンッ!!
大森
パンパンッ
大森
大森
父
全く抵抗できず、 汚い音と喘ぎ声が鳴り響くばかりだった。
ひろと、早く帰ってきてよ、
こわいよ、
お願い、帰ってきてッ、
続く
コメント
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親父…許さない!ちょっと殴りに行っt