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ここはとある男が様々な異世界を行き渡る、不思議な物語である。

ゆく(主)

ここはとある男が様々な世界を行き渡る物語です。
その男とは、、、、

“貴方の事”

かも知れません。、、、

この物語は貴方が主人公だと思いお読み下さい

ドサッ

ん、、、何だここ。

確か俺はサッカーをしていたら道路にボールが行って、、それを追い掛けて。

、、、あ、そうか。
俺タヒんだのか、、

彼は大型トラックに轢かれ 目が覚めたら桜の花びらが舞う この空間に仰向けになり倒れていた

ここは黄泉の国?みたいなやつか?

何か海の波がザワつく様な音も聞こえるし、天国にでも来たのかなー。

男は立ち上がり 何もしないのは退屈なので気が向く方へと歩き続ける

うぇ〜、、腹減った。
何か歩けば歩く程空気が重くなっていくんだけどここなんだよ〜。

何十分。 何時間歩いたのだろうか。 歩けば歩く程空腹を覚える

っ!?
そーいや天国なのに腹が減る?
俺天国でタヒんだらどうなるん?!

???

おーい!君!

ん、、俺?

遠くから 260cm以上はある大きな鬼の様な者に声を掛けられる 自分も身長は高い方だがヤツを大分見上げる形となっている

???

君だよ君!
こんな所で何をやっているんだ?

あー鬼か、、ここは地獄だったか

???

もしかして海賊かい?
じゃあエースの友達?
それともエースが言ってたルフィかい?どうなんだ!

エース?それに何か聞いた事ある声

ヤマト

早く応えてくれ!
海賊なのかい!?
エースの弟なのかい!?

あーっ!ま、待て!
き、君名前を教えてくれ!

ヤマト

僕が先に質問しているのにな〜
まぁ良いよ。
僕はヤマト!おでんになる男さ!

や、ヤマトー!?!?

(俺!もしかして!
 ワンピースの世界に来てしまった
 !?ど、どうしよう!)

ヤマト

んっ!?
僕の名前を知っているって事はやっぱり君はエースと弟なのかい!?

あ、いや!
ち、、違う!!

ヤマト

ん?
じゃあ君はなんなんだい?
悪い海賊か!?
それならやっつけてやる!

んぁー!違う!
俺はエースの友達だよ!友達!

ヤマト

っ!?

ヤマト

そーなのか!
会えて嬉しいよ!友達君!
名前は何て言うんだ!

あ、あー俺の名前は,,,,,,

俺は暫くしてヤマトと仲良くなった

ヤマト

あはは!やっぱりワンピースってヤツは存在するのかい!?

あー!多分!いや!絶対!
ゴールド・ロジャーって奴の次に大秘宝を見つけるのは必ずエースの弟!
モンキー・D・ルフィってやつだ!

暗くなっても彼らはずっと会話を続けている。だが、ヤマトがとある質問をする

ヤマト

な、なぁ。
エースの友達

んぁ?どしたよヤマト

急に落ち着いた声で喋りかけるヤマトに男は少し困惑した

ヤマト

エースって、、、
タヒんでないよな。教えてくれ

男はワンピースが好きで全巻集めている程、ワンピースにゾッコンしていた。彼からしてもエースのタヒのシーンはかなり精神的ダメージに来ていた。 エースとは何も関係が無い彼は、好きなキャラであるヤマトに好きなキャラ、エースの話をされ困惑する

、、、、、

ヤマト

ど、どうなんだ!

ヤマト

エースのビブルカードが燃え尽きたんだ!とある日!ずっと考えていたんだがエースってやっぱり、、

エースはタヒんださ。
弟の前で腹を空けられてな

ヤマト

っ!?

ヤマト

やっぱ新聞にもあった通り、、

、、大丈夫さ!
エースなら俺らの心の中で生きている!そうだろおでん!

男はヤマトに元気付ける為に「おでん」と呼び胸を1発軽く殴った。 だが、彼女の胸の弾力に負け後ろに少し退いた。

おっとっと。

ヤマト

大丈夫かい!

転けそうになった所をヤマトが男の腕を引っ張り助ける

ヤマト

君の言う通りだな!
エースは僕の心の中で生き続けている!そうだね!

ヤマト

君は僕の2人目の友達!
次は失わない!

お、おう。そうだな!
ありがとうヤマト!

ヤマト

あぁ!

ヤマト

そーいえば君はいつ帰るんだ?

んー、、分からん。

ま、もしかしたらずっとここに居るかもしれないな。

ヤマト

へー。そうなんだ。

ヤマト

てか!君の冒険の話を聞いた事無いんだけど!聞かせてくれるかい?

あー、、俺の冒険の話か、、。
また会った時教えてやるよ。

ヤマト

んっ、意地悪。
ま、また今度聞くよ

それからかなりの時間が経ったのだろうか。男はヤマトと何時間、何日も一緒に過ごした。

ヤマト

なぁ「?」

どしたよヤマト。

ヤマト

僕最近臭くない?
匂ってくれないかな?

んっ!?
ま、まぁいいけど。

ヤマト

ごめんよぉ〜。
はいっ!頼むよ!

彼女は上記を述べると 服などを脱ぎ、全裸になり始めた

うぇっ!?
そこまでやる!待て待て!

ヤマト

なんだよ?匂うのに服は邪魔だろ?君が匂ってくれると言ったんだろ?

そ、そうだけど

ヤマト

しかも僕は男だ!
男には裸の付き合いってのもあるだろ?良いじゃないか?はいっ!匂ってくれ!頼む!

完全に裸になった彼女は両腕を上げ、匂われる様な体勢を作る

ま、確かに。

(ヤマトが男じゃないと言えば、俺はヤマトの夢とかをすべて否定することになる。だから受け入れるしか、いや。でも体は女だ。デケェけど。
う〜ん、ここまで来たら引き下がれないか、匂うしかないか)

ヤマト

何をしているんだい。
早くしてくれ。

あ、あぁ。分かった

彼女は身長の差がある事を考え、座り込み腕を上げている

じゃ、じゃあいくぞ

恐る恐る近付き、腕を上げているので最初は脇を嗅いだ

確かに彼女の脇は少し汗臭かったが、 男は初めてこんな体験をし、 興奮をし、そんな臭いなどと気持ちにはなれなかった

ヤマト

ど、どうだい?

、、、、

男はヤマトの質問に返答しなく、ずっと匂いを嗅いでいた

ヤマト

ちょ、鼻息がかかってくすぐったいよ
あははっ!

男の鼻息がかかり、彼女は笑っている

だが男はそんな事は耳に入っておらず ずっと嗅ぎ続けている

ヤマト

ちょっ?ちょっと!

ヤマト

止まって!止まるんだ!

彼女が必死に声をかけ、やっと男の耳へと届いた。

んっ!?
あ!ごめん!夢中になってた!
もうやめるよ!

ヤマト

あ、いや!そうじゃなくて!
そこだけ嗅ぐんじゃなく。
別の所も嗅いでくれよ!

そういうと彼は胸を嗅いで欲しいのか胸を張っている。

あっ、いやー、、そこは。

ヤマト

さぁ!今更文句を言うな!

彼女は上記を述べると 男がしつこく粘ると気付き 無理矢理男を掴み、男の顔を自分の胸の谷間へと強く抱きしめた。

んぐっ、、んーっ!

んっ!!ぐほっ!

ヤマト

どうだい?どんな匂いだ!

ぷはぁ!

彼は顔を無理矢理、埋められていた状態から顔を谷間から離す

こんな状態で匂いが嗅げるか!
もう嗅いでやるから俺に任せろ!

ヤマト

んっ!嗅いでくれるのかい!?頼むよ!さぁ!嗅いで!

あ、あぁ。

そういうと彼は自分から彼女の胸を嗅ぎに行くと暫くし、理性を失っていく 彼は匂えば匂うほど性欲にそそられる 彼は気付けば胸の匂いを嗅いでいたのが彼女の乳首を舐めていた

ヤマト

んっ...///

ペロッ,,,

ヤマト

ちょっ、ちょっと君。
止めないか、、んっ...///

ヤマト

何だか身体がゾクゾクするよ...///

ペロッ

男は性欲に負け、彼女の言葉が耳に入らなくなってきていた

ヤマト

んっ...///
あぁ...///やめてぇ...///

暫くし、乳首を舐めるのを止めると自分の逸物を出し貴方の胸に擦り付ける

彼女も気持ち良くなり理性を失い、性の知識などは無かったが男の逸物を舐めたくなり咥える。 彼女はパイズリしながらフェラをしている。

ヤマト

んっ...///
何か、なんと言うんだろう、、
気持ちい...///

んっ...///

男は彼女がフェラをし始め少しすると意識が戻り、彼女にフェラパイズリをされている事に動揺する。だが気持ち良くつい止めることが出来なかった。

やばい、、イクッ……/////

男は彼女の口の中で精液を流してしまう。大きな彼女の口でも精液の量に耐えきれず口の外へと零れる。 その精液が彼女の谷間へと落ちる

ヤマト

ゴクッ、ゴクッ。

ヤマト

ぷ、ぷはぁ♡

ヤマト

急に何か飲み物が流れてきたよ!
美味しかった!ありがとう!

あ、あぁ、、。

(く、くそ。賢者タイムで何も頭に入らねぇ。だがまだギンギンだ。)

ヤマト

な、なぁ。
疲れている所すまないが、、
ここも匂ってくれないか?

クパァッ......///

彼女はもう1つ匂いが気になる所を示す。彼女は自分の膣を匂えないので男に匂って欲しいと伝える

、、、分かった。

男はまた恐る恐る彼女の膣へと近付くと膣を匂う。男が乳首を舐めている時などに感じていたのか濡れていて少し臭かった。

んっ...///
こいつ、感じてたのか。

ヤマト

な、なぁ。...///
恥ずかしいんだけどさっきみたいに
舐めてくれないか。
僕、体が何かおかしいんだ...///

あぁ。分かった。

男は彼女の膣を舐め始める

ペロッ

ヤマト

んっ...///

ペロペロッ

ヤマト

んっ...///んんぅ...///

ヤマト

あぁん...///♡

ペロペロッ

ヤマト

あっ...///ああぁぁぁ...///!

彼は大きな声を上げると塩を吹く

ゴクッ、、

ヤマト

ちょっ!汚いよ!

汚くねぇよ。美味かったし

ヤマト

そ、そーゆー問題?

お前もさっき飲んでただろ。それと同じだ。安心しろ

ヤマト

んっ、分かったよ。

ヤマト

ねぇ!気になったんだけど!
僕が舐めていた君の逸物!
ここ(膣)に入れたらどうなるんだろう!入れてみてよ!

彼女は貴方を無理矢理倒し、自分の膣へ男の逸物を入れた。 彼女の膣は大きいがそれを気持ち良くさせる程男の逸物は大きかった。

ヤマト

んっ...///!

彼女はあまりの気も良さにずっとイキながら腰を振り続けている。

ヤマト

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

ヤマト

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

ヤマト

ンンンんっ...///

ヤマト

あんっ♡あんっ♡あんっ♡

ヤマト

ああああぁぁぁぁぁ...///!

彼女は大きい潮を吹くと1度腰を止め、膣を逸物から離す

は?え?

男はイキそうになっていたのに止められたせいで少し困惑している。男は挿れたくて仕方ないのか彼女を押し倒す体制へと変え、彼女にM字開脚させる

ヤマト

んっ?え?何をするんだ

黙って任せてろ!

男は上記を述べると逸物を膣へ入れ、腰を振り続ける

パンパンパンパンパンパン♡

ヤマト

あんっ♡♡
あんっ...///、、あぁ♡

ヤマト

ドピュドピュッ♡

彼女はまた突く事にイっていた。

暫く何時間か突いていたのだろうか。 何時間か経ち、ようやく男もイッた

ヤマト

んっ...///

ヤマト

はぁ、はぁんっ...///

ヤマト

んぐっ…///

はぁ、、はぁ、、、。

彼女の膣は男の精液で溢れていた

ヤマト

こ、これ大丈夫なの?

だ、大丈夫だよ。安心してろ

最近そこから血が出てたりしてなかったらな

ヤマト

ぼ、僕それ今なってるよ

あ、、、

ヤマト

まっ、まぁいい!
もっかいやろうか!

そして彼らは夜が開けるまでヤリ続けていた

ん、朝か。

ヤマ、、寝ているか。

ヤマト

んっ、、ごめん。
今起きたよ。

裸の2人は精液を洗い流したくなり 海で2人で入っていた。 (勿論海でもヤッた)

ヤマト

なぁ「?」!

ん?どした?

ヤマト

一緒に過ごして結構経ったけど

ヤマト

..........

ヤマト

このまま僕と過ごさないかい!

んっ、、、、

そうだな!

一緒に過ごs....

男は彼女にある一言を放とうとした瞬間。彼女の父親、「カイドウ」の金棒で殴られタヒ亡した。

ゆく(主)

あーえっと終わり

ゆく(主)

次はどのアニメのキャラと過ごしたいですか?コメントお願いします。

目が覚めると男はまたとある異世界にいた

この作品はいかがでしたか?

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