/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
✮
気づいたら玲王が色んなブルロ男子攻略してた話です。
✮
基本キャラ崩壊、おかしい話です。
自衛お願いします。
自衛お願いします。
✮
ブルーロックに招集される前の話か普通に学パロかで悩んでます。
それは後々決めようと思ってます。
それは後々決めようと思ってます。
✮
ちなみにこの話の玲王はサッカー小さい時からやってます。
✮
火がつくのは凪と出会ってから。
✮
だいたい話の流れは高校で再開してから過去編って感じです。
玲王
幼い頃から両親の都合で色んなところを転々とした。
玲王
今日は高校の入学式
玲王
久しぶりに東京に戻ってきたと思う。
玲王
小さな頃から望むことはなんでも叶う環境にいた俺は少し自分だけの何かができるのかと期待を胸に学校へと向かった。
玲王
まさか自分の想像とは違ったことになるとは知らず。
校門前
玲王
、、
玲王
なんでいんだお前ら
烏
なんでいんだって言ってもな〜？
玲王
俺たちこの前感動の別れをしたばっかだよな、
氷織
そうやけど玲王くん、この前言うたやないの。少ししたらまた会うからその時はよろしゅうって
烏
覚えてなかったんかー
こいつらは、俺の中学2年から3年生にかけての同級生だ。 氷織と烏。 関西にいた時の一番の親友みたいなものだ。
玲王
いや、その言葉は覚えてる
玲王
でもこんな早くまた会うとは思わねーだろ！しかも東京！
玲王
お前ら関西だよな！？
氷織
そうやで
玲王
じゃーなんでいんだよ！
烏
そんなんなー決まっとるよな？
氷織
玲王くんに逢いに来たんやで！
玲王
は？
玲王
お前らサッカーどうしたんだよ
烏
東京でもやってくに決まっとるやろ
烏
東京の非凡に会うのが楽しみやわ
玲王
そうか、、まーわかったわ
玲王
お前らはそーだよなそういうやつだ
氷織
ふふ、よろしゅう頼むで玲王くん
烏
よろしく頼むで玲王
玲王
はいはい
✮
第1話終わりです。なんで玲王くんがこんなに烏と氷織に好かれてるかは次回。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
