私にはみんなと違うところがある。 それは陽介にはバレてないし妖華にも話してないことだ
監禁される前
香織
私はバキューンしてと書いたうちわ片手にペンラを振る
推しが…推しが…ばきゅーん!!してくれた…(๑´ω`๑)♡キュン チ───(´-ω-`)───ン
香織
現実
香織
陽介
香織
陽介
香織
香織
陽介
香織
陽介
香織
陽介
香織
陽介
香織
陽介
香織
( '-' )ノ)`-' )バチーーーン
私はカバンを走りながら抱えてドアを開ける…
ガチャ…ガチャ…鍵が…あかない…
香織
私は太〇治さんのように華麗にピッキングをこなす。
香織
次回 妖華達から逃げてライブに行く香織