食堂にて、
タタタタ、
れい
ペイント
れい
しにがみ
れい
れい
トラゾー
れい
クロノア
クロノア
はーい!(みんな)
そうして、みんな各自自分部屋に戻って行った。 私は部屋に戻りすぐに日記を書き、 準備をして、ベッドに横になった。
日記 ○月♢日、我々国に行く前日 みんな他国に行く前日ってことで 今日はいつもより大変な一日だったけど晩御飯がいつもより豪華で、 とても美味しかったし、 みんなと一緒に 楽しく食事することができた。 なんだかんだ、少しの間日常国と離れると思うと寂しいけど、またみんなで、
ご飯を食べながら会話をするのが楽しみだ。
私は部屋に戻り、ベッドに 横になっていた。
れい
(今週は忙しい毎日だったな、 特に今日は前日って言うだけあって、)
れい
チャラッ (ペンダントを見つめる)
れい
れい
私が記憶を失ってなければ、、、 いや弱気になっちゃダメだ!明日から 本格的な仕事が始まるんだし、 今は、自分のやるべきことをやろう。
れい
れい
カチッ(電気を消す)
れい
カチッチカチカ (ペンダントが微かに紫に点滅する)
翌日、朝方
れい
れい
ば!(起きて) チラッ(時計を見て)
れい
寝坊した〜!!
れい
れい
私は急いで支度をして、 スアレ先生に言われた 場所に向かった。
城の裏門
スアレ先生
タタタタ
れい
スアレ先生
れい
スアレ先生
れい
スアレ先生
れい
こうして 私とスアレ先生は馬車? に乗り、我々国に向かった。
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