主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
みなさんど〜も!18号でーす!
今日はなんと!まちこちゃんの お家に遊びに来てるよ〜!
実は私はまちこを恋愛対象として見てる。 えと、つまり……まちこちゃんが好きってこと!
……人生で一度くらい好きな人に襲われたい!! …そう考えるのって皆もでしょ?
だから、その……
ネットでついつい見かけて……
私はバッグの中に手を入れて、それを見つめる。
18号
18号
まちこりーた
18号
いきなり後ろから話しかけられ 驚くと同時に急いで媚薬をしまう。
18号
まちこりーた
18号
18号
まちこりーた
まちこりーた
18号
まちこりーた
〜しばらくして〜
18号
私達は愚痴大会をしていた。
まちこりーた
18号
18号
まちこりーた
まちこりーた
18号
チャンスだ。そう私の直感が告げる。
私はバッグから"それ"を出して、 まちこのビール缶に入れた。
18号
18号
まちこりーた
そう声がすると同時に、 私は急いでバッグに媚薬をしまった。
18号
18号
あとは彼女が飲むのを待つだけだ。
その時、私は気づいていなかったのだ。 私を彼女がずっと見つめていたことを。
まちこりーた
18号
まちこりーた
猛烈に嫌な予感がする。
まちこりーた
見事に嫌な予感が的中した。
18号
まちこりーた
そう小声でまちこちゃんがつぶやいたかと思うと、 彼女はビールを口に含み、気づいた頃にはもう口に 柔らかい感触があった。
うまく物事を考えられなかった私は、 口の中に流れてきた液体を飲み込んでしまった。
まちこはいたずらっぽい笑みを浮かべている。
その表情が妙になまめかしくて、 惚れ惚れと見つめてしまう。
まちこりーた
今の状況に追いつけていなかった私は、
18号
とだけ答えていた。
まちこりーた
まちこりーた
まちこの笑みがどんどん広がる。
「ドサッ」と音がすると彼女は私を押し倒していた。
まちこりーた
近い。吐息で変な声がでそうになる。
まちこりーた
そう言って私の首筋を優しくなでて、 私のまぶたに口づけをする。
18号
必死に口を抑えようとするも、 無惨にまちこにその手を剥がされてしまう。
まちこりーた
18号
まちこりーた
まちこりーた
耳元で囁かれた言葉に反応して。 私はもうそれに従うことにした。
18号
まちこりーた
まちこりーた
そこからのことは覚えていない。
けれど。
まちこりーた
と彼女が言っていたのは覚えている。
しばらくして、妙にはまちの距離が近くなったと男子軍の間で噂になったが、当の本人たちはその噂に対して、満更でもない様子だったのは、言うまでもないだろう。
主
主
コメント
2件
めっちゃ最高です!!あの…リクエストなんですけど…すとぷりのるぅりいぬって出来ますか?時間があればで大丈夫です!
最高なんですが?!