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ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
─ある夏の日─
─エーデュース達は 飛行術の授業をしていた─
エース
デュース
─セミの声が騒がしい─
エース
デュース
デュース
デュース
エース
デュース
─飛行術の授業が終わり─
デュース
エース
デュース
エース
デュース
─その時、激しい頭痛とめまいが 起きた─
デュース
ﾊﾞﾀｯ
エース
エース
エース
エース
エース
─と思い、デュースをお姫様抱っこ して保健室へ向かった─
─保健室にて─
エース
デュース
エース
デュース
エース
─と言い、 デュースをベッドに乗せた─
─数分後─
エース
デュース
デュース
デュース
デュース
デュース
エース
エース
デュース
デュース
エース
デュース
エース
エース
─そして保健室から 走って出ていった─
デュース
─そう言うと、また寝た─
─END─
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
コメント
1件
最高なのでは…？神様✧︎
