テラーノベル
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目が…
覚めてしまった。
でも、あんなに綺麗な夢を見たことがなかった。
やっと、眠れた。
とーやさんをもっと見てたいたかった
剣持刀也
その瞬間、
伏見ガク
消えてしまった。
雪みたいに、
その瞬間、途轍もない感情に揺さぶられた。
魔女からの薔薇が、最後、枯れ落ちてしまうように
なくなってしまう。
とーやさんを抱きしめた。
…何も、感じなかった。
ただただ、恐ろしくて、怖くて、
この世界が失われてしまう
目が覚めてしまう
手紙を思い出す。
…
涙で霞んだ文字。
とーやさん、俺もだよ。
とーやさんは、きっと…。
俺も、
君と一緒に、生きたかった。
伏見ガク
その瞬間、とーやさんが視えた。
剣持刀也
机に向かっていて、
鉛筆を持って
…泣いていた。
剣持刀也
とーやさんは、ただ…。
剣持刀也
ただ、…。
伏見ガク
もうこれ以上は、墓荒らしになってしまう
いや、
伏見ガク
とーやさんは、
生きたいと、願って
死んだ。
とーやさんがなくなった。
俺の前には、何もなかった。
おやすみ。
伏見ガク
あぁ、終わった。
何故晴れたかわからないこの青空に
疑問符など抱かず、ただその事実を愛して_
とーやさん
俺の中のとーやさんは、今
幕を_
とーやさん。
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
コメント
2件
見るの遅れたァァァァ、、、ッ 最後の終わり方が切なすぎる…。こっちが泣きそうになってきた、、。やっぱなしさん天才、、、!