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ひとりの王女とひとりの奴隷《完結済み》

第6話 - やっときました。魔法です！

2022年06月29日

#異世界

#魔法

#夢小説

#完結

さくら

主

今日3つも投稿しました。最高記録です。

主

あと、今日は少し短いです。

主

それでは、お話の世界へ

主

いってらっしゃい

セツリナ

自己紹介とかも終わったし、あとは質問だけだね。

レイ

質問？ですか？

セツリナ

そうそう。2つ聞きたいことあってさ。

レイ

はい。

セツリナ

１つ目はね、"魔法"について、
全部は言わなくていいけど、私に知っていて欲しいこととかあったら、教えて。小さいことでもいいよ！

レイ

俺は水系の魔法（水、氷､､､。）が使えます。ほかはダメダメです。

レイ

（闇魔法については黙っておこう）

セツリナ

､､､。OK。じゃあ次、

セツリナ

次は、何になりたいかね！

レイ

なる？

セツリナ

そう、レイくんがなにになりたいか、これからどうしたいのか、うちを拠点に、働いたり、学校に行ったり、なにがした､､､。

レイ

セツナ様のそばにいる

セツリナ

？

レイ

そばにいる。

レイ

ずっと

セツリナ

わ、わかった。じゃあ、専属執事と護衛、どっちが､､､。

レイ

どっちも

セツリナ

､､､。

レイ

､､､。

レイ

だめ？（´・-・。）ｸｽﾝ

セツリナ

ダメじゃないよ！じゃあ専属執事兼護衛にしようか。

レイ

うん！
（✶ฺ︎.ヽ(*´∀︎｀*)ﾉ.✶ฺﾟ︎）

セツリナ

護衛もならあと一つ聞きたいことがあるけどいいかな？

レイ

なんですか？

セツリナ

魔法の世界順位ってはかった？

レイ

はい。しかし、奴隷にされる前なので、2〜4くらいの頃ですが､､､。

セツリナ

何位だったか覚えてる？

レイ

覚えていません。
すみません。

セツリナ

いや、大丈夫だよ！

レイ

失礼ながらこれは､､､？

セツリナ

急にごめんね。
なんかね、周りの人達が順位が20位未満じゃないと護衛にできないって言ってるの。

レイ

それは､､､。
大変ですね､､､。
（めっちゃ過保護じゃん）

セツリナ

うん。

レイ

（でも、まずい。小さい時は買った時20未満では、なかったぞ。30後半くらいだったかな）

主

32位でした。
でも、この時は、子供なのでとっても強いです。

セツリナ

今からはかりに行こうか。

レイ

は、はい。

レイ

（頼む。頼む。頼む。）

セツリナ

じゃあ、はかりにいきます。ついてきてね。

レイ

はい。

セツリナ

はい。ここに手を置いてねー。

レイ

はい、

ピト

ピカﾂ

レイ

（すごい眩しい。目、チカチカする）

セツリナ

すごいね‼︎

レイ

⁇

セツリナ

14位だって。これで完璧だね‼︎

レイ

はい‼︎

レイ

（よかった。よかった。よかった。よかった。よかった。よかった。よかった。よかった､､､。）

セツリナ

じゃあ、正式に。ｺﾎ

私セツリナは、レイを専属執事兼護衛に任命します。頑張ってください。

レイ

はい！

主

いかがでしたか？

主

やっと少し魔法の要素が出てきました

レイ

なんか、言うことねえの？

主

そうでした。

セツリナ

なになに？

主

あの昨日眠い中投稿したお話にもう❤️がついていたんです♪

レイ

良くもらえたな。
あれで､､､。

主

いいんです。レイさんより優しい人がくれたんですから。

レイ

あ💢

主

では、ここで切ります。

主

また次回お会いしましょう。

主

バイバイ

ひとりの王女とひとりの奴隷《完結済み》

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さくら

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