コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
我には好きな人がいた
今も好きなのだが………
そいつには、好きな奴がいて
そいつの話ばっかしてきやがる
我は笑顔で
応援してるよ!
って言うんだけど
応援なんかしてない。
したくないんだ。
そんなモヤモヤしてる中で
一人にバレてしまった
協力者
九十九
協力者
九十九
協力者
協力者
九十九
九十九
九十九
九十九
協力者
協力者
九十九
協力者
九十九
九十九
協力者
協力者
九十九
九十九
協力者
協力者
協力者
協力者
協力者
協力者
九十九
九十九
協力者
九十九
協力者
と、まあこんな感じで
協力してくれる人が出来た。
そいつのおかげで
好きな人と
連絡先を交換出来た。
ここまでは良かった
我の好きな人は
とうとう
付き合ってしまった
アイツが
好きなやつと。
でも、
「自分の気持ちに嘘つく必要無くね?自分の気持ちに蓋して、傷つけたら意味ないじゃん」
という言葉を
胸にしまっている。
あいつが仲良く
ラブラブしてても
好きっていう気持ちを
忘れないため。