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1 - 2人分の愛を

♥

24

2025年12月22日

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現在午前3時

さっきまでこの作品を書いていたんですよ

そんで300タップの大作を書き終えて

画像探そうと思って

画像探し終わって戻ってきたら

データ全部消えてました

ぁぁぁだ!!!!

殺してくれぇ!

めちゃくちゃ苦労したのに、

てことで書いていくね!

まじ伸びなかったら泣く

赤ヤンデレ

青死パロ注意⚠️

地雷さん❌

通報NG

それでは〜

⚠️首絞めなどの描写

僕は管理されてる

呼吸管理

身体管理

思考管理

そう

全部

全部

でもこれは

罰なんかじゃない

ただの

呼吸管理

最初におかしいと感じたのは

息を吸うタイミングも考えるようになってから

苦しい

とは違う

ただ、空気がそこにあっても

勝手に吸っちゃ駄目な気がした

…青ちゃん

名前を呼ばれると胸が固くなる

今何考えてた?

その質問は、 呼吸と同じくらい頻繁になっていった

…なにも、

曖昧に答えると

少しだけ間があく

そっか

穏やかな声

整えないと

意味はわからないまま世界は暗くなる

グッ(首絞め

あ”っ、、

まだ、

あがっ、ぐっ、…

整えて

息が細くなる

数えようとした瞬間

数える余裕そのものが消える

ほら、俺の声だけ

その声が聞こえる時だけ戻れる

そう

呼吸はいつからか音になってた

生きている証じゃない

正しいかどうかを測るための記録

吸う

はく

その間が少しでもずれると

…今の、違う

赤くんの声は静かだった

怒らない

だから、余計に混乱する

…ごめんなさい

謝るのが正解かもわからない

ただ、言葉を出さないと何かが壊れそう

謝らなくていいよ

首元に触れる指は驚くほど優しい

青ちゃんは悪くない

外の癖がまだ残ってるだけ

___外

その単語を聞いただけで胸がぎゅっとなる

考えて、ません

掠れていた

自分の声

うん、わかってる

分かっていると言われるたび

何も分かっていない自分がはっきりとする

壊れ始めたのはここら辺だ

呼吸を意識しすぎて

何も考えないようにして

それでも体は勝手に覚えてる

次に壊れたのは光。

カーテンの端がほんの少しだけ揺れた

風でも偶然でもない

ただの隙間

 

白い、静かな光

 

…見た?

背後から聞こえる彼の声

心臓が音をたてて落ちるような気がした

…ちがっ、

否定しようとしたけど

やめた

もう、嘘は意味を持たない

そっかぁ、

カーテンは閉められる

何故この部屋に窓を置いているんだろ

あぁ、

壊すためか

青ちゃん

距離ちか、

青ちゃんにさ

こんな世界まだ必要だったんだね

怒りはない

ただ残念そうな声

…必要じゃ、

ありません…

僕はそう答えた

驚くほど自然に

見たのはっ、ただ…

言葉にしようとして止まる

理由を説明すること自体が

理由を説明すること自体が

「外」を思い出すから

うん

あぁ、正解だった、

赤くんは満足そうにうなずく

そうだよね

必要なら苦しくないはずだもん

少し間をおいて結論を出す

こんな世界いらない

その言葉は愛なのか

呼吸も光も、夢も

青ちゃんを迷わせるものはいらない

淡々と

…殺しちゃえばいいんだ

あはっ、

いいね

もう僕は抵抗しなかった

怖くなかったわけじゃない

ただ

楽になれる気がした

 

それから沈黙が怖くなった

 

何もおきない時間

確認されない呼吸

放置されてる感覚

 

___早くしてほしい

 

その考えが浮かぶようになった

あれ、

壊れてってるんだ

 

赤、くん

自分から呼んだ

なぁに?

…して、

声が震える

そしたら、楽になれるから

一瞬の沈黙

それから深く息を吐く音

…青ちゃんニコッ

あ、声が優しい

お願いできるようになったね

胸が軽くなった気がした

正解なんだ

これで

いいんだね

 

それから考えなくなった

苦しくなったら頼めばいい

呼吸が乱れたら頼めばいい

あはっ(首絞め

あっ”、…

偉いねぇ、

えら、”ぃ…?

うん

偉い♡

あ、”、っ、ニコッ

偉いんだ

当ってるんだ

    

ある日夢を見た

外の夢

 

空があって

音があって

誰かが僕の名前を呼んでいる

ずっとここにいたいと

思ってしまった

目が覚めた時

不思議と涙が溢れていた

…夢、見たんだ

逃げられない

…はい

答えるしかない

外の、夢です

そっか、

夢にまで出てくるなら

あ、声低い

もうこの世界は青ちゃんには重すぎるね

額を寄せられる

怖い

苦しいでしょ?

…うん

正直に言った

もう、考えたくない

彼は安心したように微笑む

大丈夫

俺が、終わらせてあげる

終わるんだ

__それでいい

____それしかいらない

抱きしめられながら

僕は最後まで抵抗しなかった

呼吸も

光も

夢も

全部渡したから

感覚が残っていたのは

首のあたりに

赤くんの冷たい手の温度だけ

それが

優しく

重く

僕の首を

絞めていた

それだけ

残り少ない呼吸の中で考えた

今思えば全部

付線回収だったんだ

 

カーテンの隙間

ほんの一筋

胸がざわついて

すぐに言った

「光、見ちゃいました」

あれも

最初から

報告だった

見ちゃ駄目だったんじゃない

言わなきゃ行けなかっただけ

 

お仕置き

暗転。

戻る

「おかえり」

その言葉を聞くたびに

安心する

あれはお仕置きなんかじゃない

あれは、

戻るための道だった

 

依存

自分から頼んだこと

「…して」

言葉にするのが怖くて

でも、言った時全部が楽になった

___あぁ

自分で選んだんだ

選ばされたんじゃない

それしか

選べなかった

 

外の夢

懐かしくて

怖くて

でも話したら楽になれると思った

「外の夢、見ました」

あれは

自分をまだ保とうとした確認だった

まだ

外があるかどうかの

 

時間

時計がない理由も今なら分かる気がする

時間が進むと

戻れなくなるから

待つと

外を思い出すから

ここには

今しか要らなかった

 

恐怖

最初ここに連れてこられた時感じた

恐怖

鍵を閉められた恐怖

初めてお仕置きされた

恐怖

逆らえないと感じた

恐怖

 

全部が一本の線に繋がる

呼吸

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