ボルサリーノ
ひゅんっと、風を切る音が聞こえる
眩しい光が、私の横を通った
夢主
ボルサリーノさんは、ワたしを、
殺そうとして、?
クザン
クザン
クザン
クザン
冷たい風が、私たちの間を通った
なにかが、変わってしまったんだと思う。
ボルサリーノ
ボルサリーノ
すると、ボルサリーノさんが、近づいてキた、
ボルサリーノ
ボルサリーノ
その言葉に、背筋が凍る。
ボルサリーノ
どうしていいか、分からなかった
次の瞬間には―――
クザン
ボルサリーノ
その瞬間、麦わら帽子が飛んだ
右肩から、血がタラタラと流れた
夢主
体の縛りが解けた。
ボルサリーノ
もう一度、周りが光に包まれようとした、。
クザン
今度はクザンさんが助けてくれた。
夢主
クザン
どんな顔をしていたんだろうか
分からなかったけれど、
肩から流れる血は気にも止めず、
落ちた麦わら帽子を被った。
そして、麦わら帽子をかぶったもう1人のあの男に
こういったんだ。
夢主
夢主
夢主
センゴク
ガープ
彼に向かって、そう誓った
ルフィ
ルフィ
同じ空の下。
同じ帽子をかぶった彼と私は
将来また会うことを約束した。
麦わら帽子の女の子。
˚✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。END
コメント
13件
良き(๑•̀ㅂ•́)و✧
あ〜、もう最高ですね。 天才っす!!!!!