/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
女子(主)
あの、物語と関係ないんですけど
女子(主)
めっちゃ言いたくて
女子(主)
これ書きました
女子(主)
あの、うちのお母さんが、お父さんに
女子(主)
元カノがいたんだよって
言ってきたんですね
言ってきたんですね
女子(主)
で、私びっくりしたんですよ
女子(主)
で、なんかお父さんが
お母さんにあった時は
お母さんにあった時は
女子(主)
まだ付き合ってたらしいんですよ
女子(主)
で、多分その時お母さんはお父さんの
女子(主)
友達だったと思います
女子(主)
で、お母さんがお父さんに
女子(主)
彼女がいるのか聞いて
女子(主)
で、その時居ないって
言ったらしいんですよ
言ったらしいんですよ
女子(主)
でもお母さんはお父さんに
女子(主)
彼女が居そうって思ったらしくて
女子(主)
また違う時に聞いたらしいんですよ
女子(主)
そしたら
女子(主)
別れたって言って
女子(主)
そのお母さんが聞いてきた時に
別れたらしいです
別れたらしいです
女子(主)
うん、なんか
女子(主)
夢小説見たいで笑った
女子(主)
( ・∇・)ｱｯﾊ
女子(主)
てかお父さんに元カノが
いたこと自体に驚きが隠せ無い
いたこと自体に驚きが隠せ無い
女子(主)
でねなんで隠したんだろう
ってお母さんと話してたら
ってお母さんと話してたら
女子(主)
多分脈があったんじゃない？
女子(主)
脈なかったら普通に彼女が
居るって言うでしょ
居るって言うでしょ
女子(主)
って言ってきて
女子(主)
確かにって思ってしまった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
