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2025年11月16日

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名前 シェード(偽名) 性別 男 年齢 15歳 種族 人間 枠 盗賊の遊子 性格 面倒くさがり 面白そうなことが好き 沈黙が苦手 よく喋る 陽気で明るい 一人称 俺 二人称 呼び捨て、あだ名 好きな○○ マジック、花、甘いもの、盗み、面白そうなこと 嫌いな○○  得意な○○ 盗み、剣術、マジック、サポート、車の運転 苦手な○○ 1対1、 武器 コンバットナイフx2 能力 1 Eternal Memory 2 disappearance 3 illusion 能力詳細 1Eternal Memory 一度見たものを絶対に忘れない、忘れたくても忘れることが出来ない。精神的負荷がかかる。(激しい頭痛が起こる) 2disappearance 気配を消すことができる。周りからみると急に消えたようにも見える。ただそれは認識できていないだけであり、実際にはそこにいる。代償はない 3illusion 幻覚を見せることができる。例えば、リンゴがあると錯覚させたり、敵に味方が自分達の姿のように見えるようにすることもできる。なのであると思っていたものが実際にはもう盗られているなんてこともできる。幻覚の規模や見せるものの大きさ、量などでどれくらい身体的疲労するか変わる。発動条件は間接的に、または直接3秒以上相手のことを見る必要がある 過去 盗みの一族に生まれ、盗みは生きる術、盗まなければ殺されるか、餓死するかの二択だった。死にたくない、盗まなければという思いが能力へと変わっていった。その後、盗みの一族は自分と数人以外、捕らえられ、その場から能力を使って逃げた、盗みの一族は名前が有名だったため、偽名を使ってお金を稼ぐためマジックなどの芸をして旅をして回っている。顔がバレないように仮面で隠している 仲間への印象 なんか面白そうな奴達 裏切って来ないか警戒している その他 ・能力を使う時は甘いものを食べると疲労が押さえられる ・常に鞄に甘いものを50ほど入れて持ち歩いている ・マジックでは能力は使わない ・盗みは逃げ出してから客を誘き寄せるいたずらぐらいにしか使っていないし、ちゃんと返している ・精神的疲労は甘いものを食べると回復する ・甘いものが大好きで暇さえあれば甘いものを食べている サンプルボイス 「え~めんどくさいからやだ、俺じゃなくてもできるじゃん」 「甘いもんくれんの!?いいぜ!やるやる!」 「チッ1対1かよ、俺、サポート系なんだけど?」 「面白そうなことしてんじゃん、俺も混ぜてくれよ」 「ったくバレたじゃねぇか逃げるぞ~」 「面白そうだからついてってもいい?頭いいし、能力も便利だからさ、使えると思うぜ?」

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