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ぇ…は!?/////////

レイカ

?どうしたのさく(ペシン)アタッ…

(柊に頭を叩かれた)

柊 : ♀

言い方…!!!

ことは : ♂

その言い方は誤解を生むぞ~

レイカ

?………/////////

レイカ

…桜…ごめん/////////

二度とすんな!!!/////////

レイカ

はい…/////////

兎耳山

とりあえずレイちゃん家にお泊まりするってことで良いよね

楡井 : ♀

そうですね

蘇枋 : ♀

桜君、粗相のないようにね

分かってるわ!!!

柊 : ♀

にしても…

レイカ

兎耳山

柊 : ♀

やっぱり女の家に男2人はマズくない?

ことは : ♂

確かにな

桜・兎耳山・レイカ(何がマズいんだ・ろう?)

柊・ことは(でもコイツら絶対にやらかしそうにないしなー…)

ことは : ♂

あ、じゃあ梅も連れてけば?

梅宮 : ♀

私?

柊 : ♀

確かに(兎耳山にも対抗できるし、コイツもやらかさないでしょ)

レイカ

梅宮 : ♀

零果?なんでそんな嫌そうなの?

レイカ

梅宮 : ♀

レイちゃん!?

柊 : ♀

ことは : ♂

梅宮 : ♀

ちょっと!2人まで?!

─その後なんやかんやあり零果宅に帰還─

レイカ

(こっちの世界の私の家…)

レイカ

(前の世界とほぼ一緒だ)

兎耳山

レイちゃんの家初めて来た!

梅宮 : ♀

綺麗でしょ~!

なんで梅宮がドヤッてんだよ

レイカ

(相変わらず仲良いなー)

梅宮 : ♀

グ~

兎耳山

グ~

グ~

レイカ

…とりあえず晩ご飯作ろっか

レイカ

じゃあここで待ってて

梅宮 : ♀

私手伝うよ!

え(ここで梅宮に行かれたら兎耳山と2人っきり…気まずい…!!!)

お、俺も行く!

兎耳山

えーじゃあ俺も!

レイカ

…じゃあジャンケンで勝った人ひとり来て

梅宮・桜・兎耳山 : さーいしょはグー! ジャーンケーン、ぽん!!!

桜 : グー 梅宮 : チョキ 兎耳山 : チョキ

レイカ

じゃあ、桜は晩ご飯の手伝いよろしく

おう

(つか、気まずくてやるったけど俺料理なんかしたことねぇ…!!!)

レイカ

桜なんか食べたいのある?

え?…オムライス

レイカ

………よし、オムライス・オニオンスープ・ポテトサラダにしよう

ぉ、おう(オムライス以外よく分かんねぇ…)

レイカ

桜料理したことある?

あ、あるわ!

レイカ

…(うそだな)

レイカ

じゃあ桜はポテサラ作るのお願いして良い?

ポテサラ?

レイカ

ポテトサラダの略だよ

わ、分かった(どうすりゃいんだ!?ポテトサラダなんか作ったことねぇよ!)

レイカ

じゃあこの鍋でジャガイモ茹でてね

!おう

!…なぁこれって火どうすんだ?

レイカ

あぁこれIHって言ってこのボタンを押すとコンロと同じくらい熱くなるの

!?アイ…エイチ?スゲぇな!

レイカ

(眼キラキラしてるなー)

レイカ

触ると火傷するから気をつけてね

おう

レイカ

桜そろそろゆで終わる頃だから火止めて

おう!アチッ

レイカ

!火傷してない?

あぁ

レイカ

じゃあ手と一緒にジャガイモ冷やして皮向いてね

皮向いた

レイカ

じゃあマヨネーズを大さじ1杯と塩コショウ少々入れながら少しづつ潰してね

?(大さじ?ショウショウ?)

レイカ

…!ごめん少々じゃなくて軽く3~4回降ったら見せて、後大さじスプーンと潰す用のフォーク渡しとくね

!分かった

どうだ?

レイカ

ん…!美味しい

レイカ

じゃあこれこのお皿に人数分盛ってくれる?

おう!

(そういえばアイツもうオムライスの中身作ってねぇか?)

(桜がジャガイモを茹でてる横でスープを作ってジャガイモを潰し始める頃にチキンライスを作ってた)

レイカ

あ、桜

レイカ

オムライスの卵の部分やってみない?

兎耳山

でねでね!

梅宮 : ♀

へぇ~!

レイカ

できたよー

兎耳山

うわぁ~!美味しそう!!

梅宮 : ♀

オムライスだ!!(ん?なんか1つ焦げてる?)

レイカ

じゃあ好きなヤツ取ってね

兎耳山

俺これ!

梅宮 : ♀

私これ!

…スッ

全員 : いただきます!

梅宮 : ♀

ん!このオムライス美味しい!

レイカ

それ桜が作ったヤツだよ(そして桜が今食べてるのは1回目に失敗したヤツ)

梅宮 : ♀

ホント!?みんなに自慢しよう!

レイカ

(みんなめっちゃ悔しがるだろうなー)

兎耳山

ふぁ~お腹いっぱ~い

梅宮 : ♀

やっぱことはと零斗…じゃなかったレイカの料理は宇宙一だね!

?キョロ

梅宮 : ♀

あーレイカは皿洗ってから寝るって

梅宮 : ♀

手伝うって言ったけど大丈夫って言われちゃった…やっぱ私性別変わっても嫌われてるのかな…

…(いや…あれは嫌ってはない気がする)

梅宮 : ♀

桜?なんか言ってよ~!!!

兎耳山

!ねぇねぇコソコソ

梅宮 : ♀

!良いね~…

兎耳山

とりゃ!ブン!

ボスン!!?何すんだ!

兎耳山

枕投げしよう!

枕投げ?(修学旅行とかでやるやつか?)

梅宮 : ♀

桜投げて投げて!

おりゃ!ブン!

梅宮 : ♀

よ!(避け)

兎耳山

ほ!(避け)

ガラ

レイカ

ファ~、(ボスッ!!)

レイカの顔面に枕が当たる

梅宮・桜・兎耳山 : あ…

レイカ

…やったなブン!!

梅宮 : ♀

わ!(ボスッ!!)

兎耳山

アッハッハ!ボスン!

ッシャ!

兎耳山

桜ちゃん待て~!

─1時間くらいしてみんなぶっ倒れそのまま就寝した─

こんにちは.(ピド)です!

レイカ

柏樹 零果だよ~

次回はちょっとした過去話をします!

レイカ

ぇ…嫌じゃ…

大丈夫だってじぃちゃんとばぁちゃんの話だよ

レイカ

じゃあヨシ

(ホッ…)

レイカ

ほらさっさと次のヤツ書くよ

(ホントに祖父母好きだな~)

レイカ

うっさい

(否定しないのか…)

レイカ

締め上げられたい…???

今回も読んでいただきありがとうございます

次回も読んでいただけると幸いです

じゃ、書いてきます!!!

レイカ

(昔の話、か…)

レイカ

ハァ…

帰ってきたあの子とボウフウリンとの日常

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