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#らん嫌われ表現有り
俏亜
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コメント
4件

らんらぁん!おかえり! ちょっと可哀想だったけど、 こういう話もすごい好きです! これからも頑張ってください! 応援してます!p(^-^)q♥️
リクエスト答えて下さりありがとうございます!! リクエスト答えてくれた時現実で叫びながら暴れてました(ガチw) 今回の4ネタの所リアルすぎて心痛かったです(自分がリクエストしたのにw) リクエスト2回も答えて下さりありがとうございます!
うわっ……42話、めっちゃ重かった……。らんの♡♡♡シーン、読んでて息が止まるかと思った。兄弟が後悔して涙する場面も胸に刺さるし、それでも「もうしない?」って聞くすちと「うん、しないよ」って約束するらんの優しさが涙腺に来たよ……。幼い姿で戻ってくるif転生、切ないけど「ずっと側にいる」って言える未来があって良かった。俏亜さんの表現、すごく丁寧で好きです🌙
にあ
にあ
りあ
にあ
りあ
にあ
りあ
にあ
りあ
何でだろうか……。
何でか分からないけれど凄く不安で仕方がなかった。
右手首には幾つものリ〇カの痕があり、床には薬の抜け殻が散らばっている。
らん
何かがあった訳じゃない。
それでも何故かそう思ってしまうくらいに追い詰められていた。
自室の窓を開けて身を乗り出す。
らん
その言葉を最後に窓から飛んだ。
朝、中々降りてこない らん を心配して部屋まで行った。
部屋の中は異様で、薬の抜け殻が散乱しており至る所に血もたれていた。
それだけでは無く、窓は全開で らん の姿はなく、嫌な予感がして窓から下を見下ろせば らん が血だらけで地面に倒れていた。
兄弟が一致団結して病院に直行後直ぐに手術をした。
だが、らん は助からなかった。
ただ眠っているだけの様に横たわる らん を囲んで全員が涙を零す。
一体どれだけ追い詰められていたのか……。
どうして兄弟は誰もそれに気付けなかったのか。
悔やんだ所で らん が帰って来ることは無いのだ。
らん の友人には申し訳ないけれど、葬儀は家族葬にさせて貰った。
涙は枯れる事無く次々に溢れて来る。
救えなかった。
幸せに出来なかった。
ただそうした後悔だけで、幾つも涙が零れた。
それから月日が経ち、こさめ は大学生になった。
低頻度ではあるが未だに病弱さを発揮する時もあるけれど昔よりはマシになっただろう。
時々、らん の事を想って部屋に籠る時もあるけれど……。
休日、医者になった みこと も含めて全員の休みが被った日、それは訪れた。
ピンポーンとチャイムが鳴る。
家族内で会話をする事はあの日以来あまり無く、すち が無言でそちらに向かう。
すち
?
?
?
聴こえてくる幼い声に全員聞き覚えがあり すち を振り返る。
すち
らん
らん
らん
こさめ が慌てた様に立ち上がり玄関へ。
それを追いかけて上兄弟四人も玄関へと向かった。
家に上げた幼子は、見覚えのある幼い子供。
間違えようもなく らん だった。
なつ
らん
らん
見た所小学低学年くらい。
外は12月な事も相まって余計寒く、らん は厚着をしているが相当に寒かったのか手をこすり合わせている。
それを見て、直ぐにリビングへと通した。
久々に帰って来た家は昔とあまり変わっていない。
らん を膝に置いて背後から抱きしめて来る こさめ が相当に大きくなったことは一番変わっている事だ。
自分が小さいから、余計に大きく見えるってだけだろうか……。
らん
すち
らん
泣きじゃくる昔の兄弟を見て、らん は困った様に笑った。
ここまで悲しむとは思っていなかった。
ここまで苦しめるとは思っていなかった。
考えが甘かったな……と後悔を一つ零す。
らん
いるま
すち
らん
らん
なつ
らん
らん
みこと
そこまで子供の数が多い分けじゃない。
それでも、親に捨てられた子供ってだけで多く感じてしまう。
らん は今回の生での親の顔は知らない。
知っているのは、前の生でのママとパパだけ。
それはそれで良かったかもしれない。
こさめ
らん
大学生くらいになっただろうに泣きじゃくる こさめ を見て頭を撫でて小さく笑んだ。
にあ
りあ
にあ
りあ
にあ
りあ
にあ
にあ
にあ
りあ
にあ
りあ