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相変わらずジミンからLINEはきた
グク
グクはLINEを開こうとはしなかった
グク
グクはただそれだけを思っていた
グクの目の前を何本も電車が過ぎていった
1歩踏み出す事が出来なかった
グク
自分の中でフタをした
友人1
グク
友人1
グク
友人1
グク
友人1
グク
友人1
グク
グク
あえて時間をずらした
会いたい
本当は会いたくて仕方なかった
けれど 結果なんか分かってた
無駄に傷つきたくはない
グク
日も暮れ 辺りは真っ暗になりかけていた
もう居ないと分かっていても グクはジミンを探していた
グク
そのまま立ち去ろうとした時
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミンは涙目になっていた その顔を見てグクは胸が痛み 抱きしめたかった
グク
そんな時
ジミン
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不在着信
ジミン
不在着信
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミン
不在着信
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミン
もうその場に居られなかった 俺は振り返らず去った
自分で言ったくせに 自爆してバカみたいだ
ジミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
2人は人混みに消えていった
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミンはうつむきなりテミンが腰を持ったときジミンの携帯がなった
ジミン
ジミンの頭の中はグクの事ばかりだった
テミン
ジミン
ジミンはいつの間にかテミンをグクに重ねていた
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
テミン
ジミン
ジミンは今の関係に溝ができている事に気付いた。
コメント
7件
ん〜優しく言ってクズだね♡
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