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主
みなさん！こんにちわ！
主
主です！、
主
皆さんに謝らなくちゃいけないことがあります！
主
私、ずっと、一話から、二話ー3話ーってやってたと思ってたら、
主
毎回のお話を、一つの連載話として作っていたのですよ、なので、それを謝ります！！
主
申し訳ござません！！
主
これからは、シーズンごとに、連載を分けようと思います！！見づらかったり、ご迷惑をお掛けしました！！
明音ソラ
ホント。しっかりしてよ、主。
明音シロ
ホントそう、私たち本名言うからね！
主
あっ、、それだけは、おやめください、、、、、
主
アッ、それではスタート〜
明音ソラ
アッ！コラ！逃げるな！！
電車の中
明音ソラ
…
一松
ソラちゃん、具合悪そうだけど大丈夫？
明音ソラ
…アッ、一松、(ホッ
大丈夫、ちょっと、
酔っちゃっただけ(ニコ
大丈夫、ちょっと、
酔っちゃっただけ(ニコ
一松
そう、それならいいけど、(目を逸らす
一松
何かあったら言ってよね、
明音ソラ
っ、うん
明音ソラ
(なんか、初めて会った時よりも、変わってるな)
別車両
チョロ松
ねぇ、シロちゃん
明音シロ
ん？何？
チョロ松
ソラちゃんと、何があったの？
明音シロ
ん？あー
明音シロ
いろいろよ、いろいろ、
柴田ルラ
シロ、そんなんでいいの？
明音シロ
今はこう言うしかないじゃん、
柴田ルラ
誰かに聞かれてたら、
明音シロ
…その時はその時！
柴田ルラ
…(シロも、そう言う考えじゃん、)
また元の車両に戻る
明音ソラ
(昨日の人やっぱり、シルさんだよね…声が、完璧にそうだったし、シロと接触しなければいいけど、)
トド松
ねぇ、一松兄さん、
一松
なんだよ、そんなコソコソと、
トド松
いや、なんか、ソラちゃん、考えてるな〜って、
一松
いつものことだろ、
トド松
いや、いつもとは違う、変な考え方
一松
…お前、キモいぞ。
トド松
は？女の子の心配して、何が悪いんですか〜！！
明音キイ
お前ら五月蝿い、だまれ、これでも乗ってる人はいるんだよ、
トド松
はいは〜い
一松
静かにしますよー
シロ達がいる車両
おそ松
ルラちゃんｯ！
柴田ルラ
うぉっ！十四松さん、どうしたんですか？
おそ松
え、俺おそ松だけど、？
柴田ルラ
え！？また間違えた！？
十四松
えへ〜十四松は僕だよ〜♪
柴田ルラ
あ、十四松さんっ！
柴田ルラ
で、おそ松さん、どうしたんですか？
おそ松
あぁーいいよ、おそ松で、
硬いし、
硬いし、
柴田ルラ
いえ、名前を覚えてない人なのに呼び捨ては…、
おそ松
だからいいの〜
おそ松
で、ルラちゃんって、ヒガンバナ組じゃん？
柴田ルラ
えぇ、そうですけど、
おそ松
他の組の人とは接触するの？
柴田ルラ
うーん、シロ以外なら、シルさん、ですかね？、
おそ松
し…る？おしるこ？
柴田ルラ
シルです、シ ル！
柴田ルラ
シルさん、
おそ松
その、シルが？
柴田ルラ
シルさん、私よりよっぽど強いのに、シロと、同じキルクラスの、コスモスなんです。
おそ松
つまり？
柴田ルラ
クラスを上がることを拒否してるんです。
おそ松
それって、ヤバイの？
柴田ルラ
ヤバすぎますよ！！
ヒガンバナ組いけば、めっちゃ、給料上がるし、強い敵の時しか呼ばれないから滅多に仕事が来ないの！！
ヒガンバナ組いけば、めっちゃ、給料上がるし、強い敵の時しか呼ばれないから滅多に仕事が来ないの！！
十四松
じゃあ、その、おしるこちゃんって子はめちゃくちゃ損してるってこと〜？
柴田ルラ
ん、まぁ、そう言うことですね、
柴田ルラ
まぁ、人それぞれですから、私はなんとも言えませんが、あの人の思考はよくわかりません、
おそ松
へぇ〜
終点〜終点〜人間界〜人間界〜
柴田ルラ
あっ、降りなくちゃ、おそ松さんっ！十四松さんっ！急ぎますよ！
十四松
え！ちょっとまってよ〜、
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