君との時間

あ、るーの代理です 一応名乗っておきますくうはくです✋🏻 お好きに呼んでください

⚠️注意⚠️ こちらの作品はnmmnです キャラ崩壊があります 通報しないで欲しいです 運営さん愛してやまないです 前編です。🔪しかでません

起きたのは4：35分

少し早く起きたなと思いつつ体を無理やり起こす

同時に頭痛が走り片手で頭を抑える

昨日寝たのは12時少し無理をしたのだろう

大丈夫と言い聞かせリビングに向かう

そう呟き、頭をフル回転させないふでお泊まりしたのを思い出す

床で酒を持ち気持ちよく寝ている青を見つけ、ばかだなとつぶやく

体を起こしながら言う君の視線はこちらを向いていた

冷蔵庫を漁り飯を探す

少し不安そうに答えながら頭痛に耐える

やはり彼は頼りになるなと再認識しソファーに座る

俺はIfどこにでもいる社畜をしながら歌い手をしてる

朝からないこの様子が頭おかしい

と、小声で呟き冷蔵庫から酒を出そうとするとないこに「朝から飲むなボケ」とツッコまれたので辞めておくことにした

と、適当に謝りまぁ大丈夫やろと思い朝ご飯の準備を続ける

朝ご飯も食べ終わり、久しぶりに2人で会社に行くことにした

内容のない会話、それでも俺は苦しくてたまらない

少し息切れをしながら答える

心配そうな顔をして見てくる君ににこりと笑い安心させた

1人で淡々と仕事をしているとスマホがなる

返信する気力だけはあるのかなんとか手でスマホを掴み、返信をする

取り敢えずここで終了です‼️🙌🏻 また後日後編だすので待っててください🙌🏻