/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
陽菜
＼ﾊｰｲ／
エマ
おじゃましマース
陽菜
どうぞどうぞ
マイキー
エマ
エマ
マイキー
どうしたの？
どうしたの？
マイキー
彼氏できたって本当か！
エマ
えっ？
エマ
居ないよ！
まだ告白もしてないのに
彼氏なんて出来るわけないじゃん
まだ告白もしてないのに
彼氏なんて出来るわけないじゃん
マイキー
じゃあこいつが見たって言うのわ
どういうことだ？
どういうことだ？
陽菜
ふっふっふっ(ΦωΦ)
陽菜
あれは嘘だ
陽菜
これも可愛い妹に彼氏ができたと聞きエマちゃん連れてくる作戦
陽菜
まぁ本当は、ドラケンの反応が
面白かったから
あそんでただけだけど((ﾎﾞｿ
面白かったから
あそんでただけだけど((ﾎﾞｿ
マイキー
はぁぁぁぁぁ
マイキー
ふざけんな！
陽菜
こんな可愛い子を
独り占めしようとする方が
ふざけんなだろ！
独り占めしようとする方が
ふざけんなだろ！
エマ
えっ
マイキー
確かにエマは、
可愛いけどお前と話したら
純粋なエマが汚れるだろ！
可愛いけどお前と話したら
純粋なエマが汚れるだろ！
エマ
えっ
陽菜
あっ！
陽菜
確かに
陽菜
エマちゃんいや、エマ様
エマ
えまさま？
陽菜
呼んでしまって
誠に
申し上げございませんでした
┏○┓
誠に
申し上げございませんでした
┏○┓
エマ
えっ
エマ
顔を上げてください
私が来てしまったのが
行けないんですし
私が来てしまったのが
行けないんですし
陽菜
こんな状況でも
人のことを思いやれるとは
なんと優しいのだろうか
人のことを思いやれるとは
なんと優しいのだろうか
エマ
えっ
陽菜
まぁ中におはいりください
エマ
ﾊｯ…(·‐·)ﾊｧ
エマ
綺麗な部屋だね！
陽菜
ありがとうございます
亜月
マイキー
マイキー
なんだ
亜月
いつから陽菜は
エマちゃんの奴隷になったの？
エマちゃんの奴隷になったの？
マイキー
いつの間にかそうなどてたぞ
亜月
へぇ
陽菜
エマちゃんって
なんでそんな美人なの？
なんでそんな美人なの？
エマ
美人じゃないよ！
エマ
陽菜ちゃんの方が美人出し
陽菜
お世話でも嬉しいなぁ
エマ
お世話じゃないよ
陽菜ちゃんとっても美人
だから好きな人取られるか少し心配
陽菜ちゃんとっても美人
だから好きな人取られるか少し心配
陽菜
大丈夫
私モテないので(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ
私モテないので(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ
エマ
ドヤるところじゃないよ
亜月
てか万理華ってモテてたよね？
亜月
（人気過ぎてファンクラブ作るのも恐れられるくらいにモテてたような気がするなー）
陽菜
それわないよー
だって1回も告られなかったし
だって1回も告られなかったし
亜月
でも、裏でめっちゃモテてたよー
陽菜
でも、そうだったらひまりだって
ファンクラブできてたじゃんかー
ファンクラブできてたじゃんかー
亜月
なにそれ初耳なんだけど
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
