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br
kn
ああもう、どこまで追いかけてくる つもりなの、?
kn、人前で大声なんて、出さないのに
恥ずかしいって君が言ってたじゃん
どうしてそんな声を出して
俺の名前を呼ぶの?
br
kn
br
kn
疲れた、こいつどんだけ体力あるんだよ
もう放課後だ。人はもういない。
kn
そっぽを向いて、こちらに視線を送らない
kn
彼の手を掴む
びくっと彼が反応を見せる
br
br
聞きたくない、?
kn
kn
br
br
kn
kn
あれを、みられてたのか?
俺がいったことも、?
br
kn
一気に顔が赤くなる
もうばれてた
..じゃあそれを知った上で逃げるのは、
br
kn
静寂が訪れる
あぁ、俺は振られるのか
やっぱり最初から好きなんて嘘だったのか
kn
br
僕はこれから振られる
しかも。自分が告白した場所で。
何でここに逃げてきてしまったのだろう
後悔ばかりが自分を襲う
kn
br
あぁ、だめだ。
kn
嫌だ。
信じたくない
kn
br
kn
kn
kn
彼は何を言ってるんだ
冗談?本気?遊び?
そんなことあるわけがない
br
kn
なんであやまるの?
br
br
kn
kn
あ、え?
ほんとに聞き間違えじゃないの?
ほんとに、
俺は気付いたら彼に抱きついていた
kn
br
br
kn
kn
彼の顔には涙が流れていた
そして、僕の顔にも
kn
br
kn
br
kn
br
br
kn
br
kn
br
kn
kn
br
br
kn
kn
え?
どういうこと?
なにいって、
kn
br
小学五年生の夏休み 僕は不思議な男の子にあった
br
僕達はいつも遊んでいた
br
そして、段々彼と会うこともなくなり
考えることも少なくなっていった
最後に、彼とした約束
kn
br
彼の姿とknの姿が重なる
kn
へにゃ、と笑う彼
br
...brが固まった
しかも俺に抱きついたまま。
この前とは違う。真正面でのハグ
彼の匂いが、心地いい。
kn
br
br
kn
br
そう言い、彼はハグをやめ
俺の肩に手を置き、こちらを見つめる
br
kn
br
..あ、思い出したってそのこと、?
..別にいいのに
その思いとは裏腹に俺の口元は緩む
kn
kn
kn
br
彼は俺の手を取り、言葉を発する
br
kn
彼はそっと、俺の唇にキスをした。
kn
br
kn
手が早すぎる
学校でいけないことをしてる気分だ
br
br
brは恥ずかしいとかいう概念がないのか
kn
br
余裕ぶっこいてる彼を驚かせたくて
背伸びをして、彼にキスをする
br
kn
br
これで、俺たちのすれ違いが激しすぎる 恋愛に終止符がうたれた
俺たち自体はまだ始まったばかりだけどね
end
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ