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# こんな 永遠 なんて
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@ お と は .
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第17話、読ませていただきました。 akちゃんの「諦める」という決意、胸がぎゅっとなりました。朝起きて鏡を見るシーンから、腫れた目を隠すように家を出る姿に、もう切なくて…。でも、tgちゃんとktyちゃんが同時に抱きしめて「私たちはいつまでも味方」と言ってくれたところ、ああいう友達がそばにいるって本当に心強いですよね。担任の先生にまで「邪魔しないで!」って言い返す姿には笑っちゃいましたが、それも愛おしい。 atくんの登場でまた空気が変わるところも気になりますね。幼馴染を忘れるために新しい一歩…応援したくなりました!
ak .
朝起きて 、自分の顔を見てびっくりする 。
昨日たくさん泣いたから 、目がパンパンに腫れていた 。
ak .
ブサイクになった顔を見られたくなくて 、お母さんとお父さんと顔を合わせないように急いで家を出る 。
もちろん 、pr ちゃんを迎えに行かなかった 。
今日からは … 極力 、pr ちゃんに会わないようにする 。
完全に pr ちゃんを忘れられるまで 、連絡はしない 。
それに …
もしかしたら pr ちゃんから連絡が来るんじゃないかって … 期待したくないから 。
もともと 、pr ちゃんから連絡なんて滅多に来なかったんだもん
いつか pr ちゃんへの気持ちが恋じゃなくなった時 …
幼馴染として 、仲良くできたらいいな …
そんな日を 、今は願うしかない 。
教室に着いて 、自分の席に向かう 。
すでに席に着いていた tg ちゃんと ktち が 、私の方を見て目を見開いた 。
tg .
kty .
う … やっぱり気付くよね 、
ファンデーションで目元が赤いのは隠したけど …
目の腫れはどうしようもなかった 。
ak .
ak .
ak .
心配かけたくないなんて 、こんな顔をしている時点で無理な話だけど 。
tg .
心配そうに聞いてきた tg ちゃん 。
私はできるだけ明るく振る舞おうと 、笑顔を絶やさず口を開く 。
ak .
2人
声を揃えて驚愕している 。
kty .
確かに 、2人が驚くのも無理はない 。
あれだけ毎日 、pr ちゃん pr ちゃんってしつこく言ってたから …
pr ちゃんにも 、やっぱりしつこいって思われてたかな ?
仕方ないけど 、そう思うと悲しいや …
ak .
好きな人じゃなくて 、もしかしたら 、もう恋人なのかもしれない 。
ak .
ak .
前から気付いていた気もするけど 、諦められなかったし 、諦めるつもりもなかった 。
pr ちゃんに 、恋愛関係の相手はいないと思っていたから 。
でも … わかった以上 、もうだめだよね
ak .
ak .
ak .
pr ちゃんがすでに誰かのものなら 、pr ちゃんの心に誰かがいるなら …
この恋はもう 、終わらせるべきなんだ
話すと 、少しだけ心が落ち着いた 。
まだまだ忘れるのに時間はかかるだろうけど …
tg .
tg .
kty .
ak .
tg ちゃんと ktち が 、同時に私に抱き着いてくる 。
kty .
kty .
tg .
tg .
ktち 、 tg ちゃん … っ
2人の言葉が嬉しくて 、泣きそうになった 。
ぐっと涙を堪えて 、私も抱きしめ返す 。
_ キーンコーンカーンコーン 🎶′-
鳴り響くチャイム 。
けれど 、2人は私から離れなかった 。
教室に入ってきた担任の先生が、私たちの方を見て驚いている 。
担任 .
担任 .
kty .
tg .
担任 .
何も間違ったことは言ってないのに 、怒られて謝っている担任の先生が不憫だった 。
ごめんなさい 、先生 … っ
でも 、いつも私のことで必死になってくれる …
一緒になって喜んだり 、悲しんだりしてくれる2人が大好きだ 。
2人とは … ずっとずっと 、おばあちゃんになっても友達でいたいなぁ …
傷心の私の胸は 、2人に癒されたように痛みが薄れていった 。
お昼休みになる頃には 、目の腫れはすっかり引いていた 。
良かった … 家に帰るまでこのままだったらどうしようかと思った 。
失恋をしたということ以外は 、いつも通りの日常 。
何も変わらない 。
ただ心に 、大きな穴があいたみたいな喪失感があるだけで …
tg .
お弁当を持って 、ktち の席に集まった時 、tg ちゃんが大声を上げた 。
な 、何が決まったんだろう … !! と、tg ちゃんを見つめる 。
tg .
tg .
kty .
ak .
ak .
突然の提案に 、思わず首を傾げる 。
他の男の子も誘って 、って … ??
え 、えっと …
どうして急にそんなに展開になったんだろう … ??
tg .
tg ちゃんなりに 、私のことを色々考えてくれての発言みたいだった 。
その気持ちはとっても嬉しいけど …
ak .
ak .
今は 、何も考えられそうになかった 。
tg .
tg .
そう 、励ますように言ってくれる tg ちゃん 。
kty .
kty .
kty .
ktち も 、私を見てガッツポーズをした 。
2人とも …
ak .
新しい恋なんて 、いつになるか分からないけど …
それでも 、pr ちゃんを忘れる手段として必要なことなのかもしれない 。
それに 、心配してくれる2人の気持ちを無下にするのも申し訳ない 。
tg .
シャキッと背筋を伸ばし張り切っている tg ちゃんに 、微笑み返す 。
とりあえず 、気持ちだけでも前向きでいないと 。
at .
at .
お昼の挨拶としては相応しくない言葉とともに 、鞄を背負い教室に入ってきた at 。
あれ ??
今日は at お休みだと思ってたけど …
tg .
at .
at .
at .
tg ちゃんの言葉に 、返事をした at 。
あ … そうだったんだ 、と納得した 。
kty .
kty .
at .
kty .
at .
エース … ?
at って 、すごいポジションにいるのかな … ?
尊敬の眼差しで at を見つめていると 、バチリと視線が合った 。
at .
at .
ak .
at のセリフに 、どきりと心臓が跳ね上がる 。
at .
at .
あはは … at にも気付かれちゃった っ
黙っている私を見て 、at は何やらハッとした表情をしたあと 、私の耳元に口を寄せた 。
at .
at .
ぼそりとそう言った at の頭を tg ちゃんが勢いよく叩く 。
at .
tg .
tg .
2人ともご立腹な様子 。
kty .
tg .
at .
不思議そうにしている at に 、tg ちゃんはえっへんと鼻高々に口を開く 。
tg .
tg .
at は期待はずれとでも言うかのように 、「 はぁ … 」 とため息をついた 。
at .
at .
tg .
ん … ?
今 、合コンとか聞こえたような …
at .
at .
tg .
tg .
tg .
at .
教室中に 、at の声が響いた 。
at .
at .
tg ちゃんは足を上げて 、at のすねを蹴り飛ばす 。
at .
ak .
tg .
い 、今の 、絶対痛かった … っ !!
蹴られた at は 、しゃがみ込んでその場所を押さえている 。
ぷるぷると痛みを堪えるように震えている姿を 、あわあわと動揺しながら見つめる 。
蹴った当の本人は 、腕を組んでふんっと鼻を鳴らした 。
t 、 tg ちゃんなりに 、気を使ってくれたんだよね 、きっと っ… !!
聞かれたら 、私が嫌がると思ったんだろう 。
でも 、at なら大丈夫 。
相談に乗ってくれたこともあるし 、別に話せないことでもないから …
ak .
ak .
そう口にすると 、痛みが治まったのか 、ゆっくりと顔を上げた at 。
at .
相当痛かったのか 、声が震えている気がして 、苦笑いを返した 。
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