こいと
こいと
こいと
こいと
駿
かい
こいと
こいと
駿
注意!雨栗と米将軍は付き合ってます!えr有り!
米将軍
今日は雨栗とお泊まりするんだ!
もう少しで来るはずなんだけどなぁ
米将軍
こめしょーがLINEを開こうとした時、インターホンがなった
米将軍
LINEを後にし玄関に行く
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
ソファーにすわり、
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗
ふと気づく
なんか……違う?
米将軍
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
視聴中
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
米将軍
色々あり
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗が部屋から出ていく
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
雨栗
色々やり
〜夜〜
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗が手をこめしょーの首に当てている
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
ソファー座り
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗が去る
なんかの本読
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗
雨栗
雨栗
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
ギュ
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
〜深夜〜
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗から離れると、雨栗の邪魔にならないようにベッドに座る
携帯をふと見ると、誰かからLINEが来てる
誰かと開くとそれは雨栗だった
米将軍
とりあえずLINEを見てみようと思い、開いた
米将軍
そこに書いてあったのは、 「ごめんこめしょー、ちょっと体調崩しちゃって、移す訳にもいかないからまた別の日でいい?」 ちょっど今ここにいる雨栗が来るよりちょっと前に来てたメールだ 「こめしょー?返信無いけど大丈夫?」 との事
なんだか嫌な予感がしたのでとりあえず逃げることにした
米将軍
足が思うように動かない、でも、動かなきゃ
米将軍
何とかという思いで走り出す
夢中で走った、だけど
ガシッ
米将軍
ゆっくりと後ろを振り向く、そこに居たのは
雨栗
雨栗みたいな”なにか”
米将軍
雨栗
雨栗でもねぇなにかに彼氏面されて、心底ムカついた
米将軍
雨栗
米将軍
遮るように言った
米将軍
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
米将軍
雨栗
雨栗
雨栗
雨栗
危機を感じ、すぐさま逃げた、だが、あっけなく捕まってしまった、 床に押し倒され、ほとんど動けない状態になった
米将軍
雨栗
その瞬間そいつは俺にキスをした
米将軍
必死に抵抗しようとするが体力が無駄になるだけ、
そのあと無理やり舌を入れられた
米将軍
グチャグチュヌチュヌチュグチュレロ
いやだ……こんな奴に
雨栗
米将軍
息が荒くなりながらもじっと睨んだ、
米将軍
そのうちにあいつに服を脱がされた
雨栗
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
そう言って俺の同意も無く挿れてきやがった
米将軍
何故か自分の口を塞いでしまった、
あいつに声を聞かせたくない
雨栗
雨栗
そうするとあいつは俺の手を取った
パンパンパンパンパンパン♡
米将軍
米将軍
雨栗
パンパンパン♡
米将軍
米将軍
雨栗
パンパンパンパンパンパン
米将軍
米将軍
雨栗
パンパンパン
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
米将軍
米将軍
米将軍
雨栗
ズッッチュン
米将軍
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
米将軍
米将軍
雨栗
雨栗
雨栗
雨栗
雨栗
〜朝〜
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
米将軍
偽雨栗のことは秘密にしたまま、過ごした米将軍であった……
こいと
こいと
駿
かい
駿
かい
こいと
こいと
こいと
こいと
駿
かい
雨栗
米将軍
ルザクくん
コメント
1件
あ"~待って......米さんかわぇぇぇぇ!!!そしててぇてぇ~!!まッッッッじで最高!