/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
夢小説キャラ崩壊注意
○○
10話LadyGO
○○
ﾀｯﾀｯﾀｯ
かっちゃん
待てや！
燈矢兄
爆豪勝己，緑谷出久
燈矢兄
○○はこれから焦凍とやるんだ
燈矢兄
邪魔をするな
○○
焦凍も久しぶりだね
焦凍
姉さん
焦凍
燈矢兄にほんと何を吹き込まれた
○○
なんも
○○
燈矢兄の言う通り勧誘されただけ
焦凍
姉さんがそれだけでヴィランになるなんて俺は思えねぇ
○○
緑谷くん達も焦凍もなんなの？
○○
私の意思で連合行ったの!!!
○○
私はもうヒーローを目指す理由なんかないから！
○○
燈矢兄が私を助けてくれたから！
○○
私は燈矢兄の役にたちたいの!!!
焦凍
それほんとに自分のやりてぇ事なのかよ！
焦凍
それじゃあ親父と燈矢兄のための人生じゃねぇか！
○○
そうだよ！
○○
だって私達はお父さんの野望を叶えるために作られたお人形なんだから！
焦凍
だとしても自分の好きなようにいきればいいじゃねぇか！
○○
うるさい!!!
○○
私は燈矢兄のために生きたい！
○○
好きなようにやればいいならこれでいいでしょ!?
焦凍
それは自分じゃなくて人のためだ！
○○
……もういいよ
○○
ｷﾞｭｯ
焦凍
!?
○○
最高傑作ならこんなのすぐに溶かせるだろうし
○○
男の子だから私なんかすぐ引き離せると思うけど
○○
ﾊﾟｷﾊﾟｷｯ
○○
私は焦凍を○したい
焦凍
ｯｯ
○○
わかる？焦凍
○○
背中から全身の細胞も何もかも凍っていく感覚
○○
最終的には眼球も全て凍らせて
○○
人じゃなくてただの氷にしてあげる
燈矢兄
おー
燈矢兄
あそこまでできるようになったなんてすごいな？
燈矢兄
お父さん
エンデヴァー
ﾊｧﾊｧ
燈矢兄
息子がﾀﾋにそうな時になんもしねぇなんてなぁw
○○
……ばいばい
○○
焦凍
○○
また地獄で会お
焦凍
………
デク
轟くん!!!
○○
ごめん燈矢兄
○○
焦凍○したかも
燈矢兄
後から焼くからまぁいいさ
○○
じゃあ私緑谷くん達と話してくる
ｺﾞｯ
○○
ｹﾞﾎｯ
かっちゃん
話だぁ？
かっちゃん
それはてめぇがﾀﾋんでからだ！
○○
ほんと君は酷いねぇ
デク
○○さん
デク
あなた戦ってて辛くないんですか？
○○
なんで？
○○
辛いわけなくない？
かっちゃん
さっき轟と戦ってる時
かっちゃん
腹のとこ見えたけどよぉ
かっちゃん
火傷してんじゃねぇか
○○
！
デク
耐性がついてなくて自分の氷に耐えられないんじゃないですか？
○○
だとしたら何？
○○
確かに私は氷に対する耐性がない
○○
だから火傷してる
○○
前に焦凍が私に聞いたこの腕は
○○
燈矢兄の昔の炎と私の氷の火傷があるから隠してた
○○
でもさ
○○
氷の耐性が強くて炎の耐性が弱い燈矢兄が家族の誰よりも高い火力を使って戦ってんだよ？
○○
なら私も頑張らないといけないじゃない
燈矢兄
うちは色々大変だな
焦凍
ﾎﾞｯ
○○
！
焦凍
姉さん，俺が氷扱えること忘れてないか
○○
炎も氷も大丈夫だもんね
○○
そしたら本気でかかってきてくれるかな？
○○
ここまで
○○
*-ω-)ﾉ"ばいちゃ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
