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っん…う、ぅあ…っあ

絶えず漏れる律の甘い声と肌と肌がぶつかる音とが合わさり、部屋中の湿度が上がる。

っあ、…っいく…っんぅ

ビクビクっと腰をそらす律のそこからは何も出ない。何度目かわからない甘イキに、陶酔しきった律の表情。

朔弥

っ、は…かわい、律の顔もここも、とろとろだ…っ

っ言うなぁっ…ん、ぅ

またすぐに動きを再開される。浅いところに当てたり、奥まできてぐーっと押し当てたり。絶え間なく与えられる快感を、受け止めるのがやっとだ。

徐々に出し入れする動きも早まる。律が快感に呑まれそうになりながら朔弥を見上げると、バチっと目が合った。

朔弥

っ…ん…、…?

どうしたの?というように優しい表情の朔弥。愛おしい、というような瞳で見つめられ、律は自分の奥がきゅんっとするのがわかった。

っう…ぁ、さくや…っ

朔弥

…ん、…っ律…きもちいね…っ

優しい声色で話しかけられながらも快感は絶えず続く。 あ…今キスしたい…。 口寂しくて、朔弥を見上げながら律は無意識に自分の唇に手を伸ばす。

朔弥

んー…っ?へへ、キスしようね…っ

そんな律を見てすぐに朔弥は深く、甘いキスを落としてくれる。舌を絡め、上も下も繋がり、律の気持ちは一気に昂る。

っふ…ぁ、ん…っんぅ…

朔弥

っは…キスしながらするの好き…?気持ちいね…っ

甘く切ない声を漏らす律に、朔弥は動きながら優しく問いかける。

っあ…すき、すき…っさくや…

キスしながらするのが好きなんじゃない。朔弥とするからすき、 朔弥がすき、すき

朔弥

はは…っとにかわい…、俺も、好きだよ、律…っ

わかってるよ、というように優しく頭を撫でられる。幸せで、好きで、気持ちよくて。自然に涙が溢れてくる。

さくやぁ…っあ、ん…っ

朔弥

っは…ぁ、きもち…っいきそ…?

息を漏らしながら動きを早める朔弥。 必死にコクコクと頷く律。

っんぅあ、あっ…あ…っ

朔弥

っは…律…っりつ

あっ…いく…
っいく、ぅ…〜っ

朔弥

……、〜っ

2人同時に果てる。 すぐさま優しい朔弥のキスがあちこちに降ってくる。 キスを感じながらゆっくりと引き抜かれる快感に、ビクッと腰を震わせる律。

朔弥

っごめ…やりすぎた……

申し訳なさそうに眉を下げながら、優しく撫でくれる朔弥。小さく首を振り、朔弥の手に頬を擦り寄せながら、幸せな気持ちのまま律は意識を手放した。

-END-

溺愛スパダリ× ツンデレ

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