センシティブ注意
律
絶えず漏れる律の甘い声と肌と肌がぶつかる音とが合わさり、部屋中の湿度が上がる。
律
ビクビクっと腰をそらす律のそこからは何も出ない。何度目かわからない甘イキに、陶酔しきった律の表情。
朔弥
律
またすぐに動きを再開される。浅いところに当てたり、奥まできてぐーっと押し当てたり。絶え間なく与えられる快感を、受け止めるのがやっとだ。
徐々に出し入れする動きも早まる。律が快感に呑まれそうになりながら朔弥を見上げると、バチっと目が合った。
朔弥
どうしたの?というように優しい表情の朔弥。愛おしい、というような瞳で見つめられ、律は自分の奥がきゅんっとするのがわかった。
律
朔弥
優しい声色で話しかけられながらも快感は絶えず続く。 あ…今キスしたい…。 口寂しくて、朔弥を見上げながら律は無意識に自分の唇に手を伸ばす。
朔弥
そんな律を見てすぐに朔弥は深く、甘いキスを落としてくれる。舌を絡め、上も下も繋がり、律の気持ちは一気に昂る。
律
朔弥
甘く切ない声を漏らす律に、朔弥は動きながら優しく問いかける。
律
キスしながらするのが好きなんじゃない。朔弥とするからすき、 朔弥がすき、すき
朔弥
わかってるよ、というように優しく頭を撫でられる。幸せで、好きで、気持ちよくて。自然に涙が溢れてくる。
律
朔弥
息を漏らしながら動きを早める朔弥。 必死にコクコクと頷く律。
律
朔弥
律
っいく、ぅ…〜っ
朔弥
2人同時に果てる。 すぐさま優しい朔弥のキスがあちこちに降ってくる。 キスを感じながらゆっくりと引き抜かれる快感に、ビクッと腰を震わせる律。
朔弥
申し訳なさそうに眉を下げながら、優しく撫でくれる朔弥。小さく首を振り、朔弥の手に頬を擦り寄せながら、幸せな気持ちのまま律は意識を手放した。
-END-






