笑う事を忘れた女の子

ハイキュー夢小説短編集

猫な私と猫な彼

いつも主人公に書いてもろてたんすけど、今は決まってないので葱が書きますね。
この物語は、初めから主人公と北さんが付き合っとる設定です。途中いじめが出る予定です。苦手な方は回れ右もしくはお知らせするので飛ばすことをオススメします。最優先で今更新してる青葉城西の筆談女子を更新するので本当にこちらはのんびりです。TikTokではまだ更新してないので先行公開しときます。下手っぴですが見てってくださいねっ！

研磨の妹は磨弧

「　貴 方 と の 一 年 間　」

「　ま た 逢 え る ま で お 別 れ　」


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十 二 話 完 結 型

あの日の花火をもう一度

音駒高校3年生瑠璃川キーサはごく普通の女子高生。以前は烏野高校男子バレーボール部のマネージャーだった。が、訳あって音駒高校に転校し、音駒高校男子バレーボール部マネージャーとして日々奮闘している。何を考えているか分からない後輩に何を考えているか分かりやすすぎる後輩と、とにかく日々大奮闘している。しかしキーサはある大きな隠し事をしていて＿＿これは音駒高校、梟谷学園高校、烏野高校の男子バレーボール部員の心に刻まれる、かけがえのない青春と別れの物語。