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Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
ビリ、ビリビリッ 服がやぶけてるのか それとも私の背中が__。
コンコンコンッ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
コンコンコン…コンコンコン……
のあ
じゃぱぱ
のあ
助けてっっ!!
じゃぱぱ
のあ
ゆっくりと意識が遠のいていく 視界には 緑色のパーカーが揺れている ああ、どうしよう 迷惑かけちゃうな……。 でも…… このまま、眠っちゃえば 痛くなくなるのかな………。
じゃぱぱ
叫び声にあわてて扉を開けたら、 のあさんが うずくまるように倒れてた だけどそれだけじゃない
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあさんの背中には 大きくて立派な真っ白い翼が生えていた こんな時じゃなきゃ見惚れるほど 汚れのない白。 服を破いて生えているそれは、 のあさんの呼吸にあわせて揺れる
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒョコッ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ひょこっと扉から 顔を覗かせるゆあんくん 倒れているのあさんを見て 目を見開いた
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
思わず肩を掴むと のあさんは 「やめて、いたい、いたいよ」 そう、口にする
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
のあさんに生えた翼の件は伏せ 俺達はそれぞれ別の部屋へと向かった だが まさか、あんなことになるとは、 思っていなかった………。
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru
Haruru