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ピピピピピッ
ピピピピピッ
天音
私は不登校だ
学校なんて行く意味が分からない
友達を作る為に自分を偽て
自分の本当の意志がわかんなくなって
天音
天音
天音
天音
天音
私は
孤独が怖かったから
孤独を避けてきた
親友(夢菜)
天音
親友(夢菜)
親友(夢菜)
天音
愛想笑いをしたり
親友(夢菜)
天音
親友(夢菜)
天音
『私の方が辛いのに』
親友(夢菜)
親友(夢菜)
親友(夢菜)
天音
『私の方が凄いのに』
親友(夢菜)
親友(夢菜)
親友(夢菜)
天音
『私の方が頑張ってるし... 偉いのにッ、』
天音
って言葉で自分を 下に見せてる
だって
それが偉い でしょ、。
親友(夢菜)
『それでも』
親友(夢菜)
『まぁまぁ』
親友(夢菜)
『もう少し』
天音
私は
『頑張ったね』
『偉い』
『凄い』
なんて 言われないんだ
天音
親友(夢菜)
夢菜の親友
親友(夢菜)
夢菜の親友
親友(夢菜)
親友(夢菜)
親友(夢菜)
親友(夢菜)
親友(夢菜)
親友(夢菜)
天音
私は
人を好いてない分
人にも好かれてないみたいだ_。