キラーゼロ

BOMB！！！！

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

緑谷が首を縦に振る

緑谷の上に零が乗っている状態です

ﾊﾟｯﾊﾟｯ

零が緑谷に着いた汚れを払う

緑谷の顔が赤くなる

零は緑谷を庇ったためすごく服が汚れてしまったよ！

零がその場から立ち去る

「 大丈夫？緑谷くん」

緑谷の顔が茹でダコのように赤くなる

「 麗日ちゃんも怪我ない？　」

ｼﾞｰｰｰｰｰ

上鳴が零を見つめる

ﾊﾞﾝｯ！！！

A組の寮の扉が思いっきり開く

※寮の中です※

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

部屋のドアを開ける

ﾊﾞﾀﾝｯ

ｶﾞﾀｯ

零がデスクに座る

ｶﾀｶﾀｶﾀ..

ｺﾝｺﾝ

ドアをノックする音が聞こえる

ｻﾞｯｻﾞｯ(( ヤスリで何かを削ってます

「黒技師さん少しよろしい でしょうか？」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾀｯ

轟が零の部屋に向かう

ｺﾝｺﾝ

零の部屋のドアをノックする

ｶﾞﾁｬ

部屋のドアが開く

ｺﾝｺﾝ

「 今日の晩飯はカレーなんだ 」

「 ここ置いとくからな 」

「 食べろよ 」

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾟｼｯ

轟が零の腕を掴む

ｶﾞﾁｬ

扉が閉まる

ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁ

時計の針の音が部屋に響く

只今の時刻　夜中の3時

ｶﾞﾁｬ

ｼﾞｬｰ

ちゃんとお皿洗いました

ｶﾞﾁｬ

※夜です※

ｶﾞﾗｯ

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

零の携帯が鳴る

電話の向こう 「　ｷﾞｬﾊﾊﾊ誰に会いたいって？　」

電話の向こう 「 ままに会いたいんでちゅかn((((

ﾊﾟﾝｯｯ！！！！

銃声が電話の向こうで鳴り響く

電話の向こう 「　ぅゔぅ、、、、、　」

電話の向こう　 ？？？「 おい静かにしてろよ零ちゃんと喋ってる最中だろ！！！！！」

電話の向こう ？？？「おい逃げんな」

電話の向こう 「ﾋｯゆっ許してくださいぃぃぃぃ！！！」

電話の向こう 「 ﾋｲｯお願いします助けてｯｯｯｯ 」

数日後

　ｶﾞﾗｯ

ｶﾞﾀｯ

ｶﾞﾗｯ

ﾄｺﾄｺ

零に近づく

ﾊﾟﾁｯ

零の目が開く

ｶﾞﾗｯ

ﾊﾟｻｯ

零がジャケットで顔を隠す

1-A 「 はい！！　」

飛ばします〜！！

ﾋﾞｩｩﾝｯ

ボールを空に向けて飛ばす

ｶﾞﾗｯ

実技

「 深淵闇駆 」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ！！！

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

コンクリートが落ちそうになる

ﾊﾞｯ

零が落ちてくるコンクリートを 足で粉砕する

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ...

コンクリートが粉々になる

ｼｭﾀｯ

「 そこまでだ！A組！！ 」

上鳴が拳藤に小声で言う

寮にて

数日後

開発工房の中

ｺﾝｺﾝ

ｷﾞｭ

握手をする

↓

♡=700