セミ姉さんとナムギュ攻めです
今日一日ゲームも何もねぇ。 この暇をどうしたらいい… ナムス、、あ、ナムギュ。アイツは今トイレだし… 380「ねぇ、今暇?」 230「お、暇だけど。お前も?」 380「まぁ、そうだね。どうせだしなんか話さない?」 230「OK.」 380「首…そこ赤いけど大丈夫?」 230「どこだ?」 380「ほら、そこの……虫刺され?」 380「あー……キスマじゃない?」 …キスマ???誰の?? 230「なんでキスマ?」 380「知らないよ…どうせナムギュのでしょ」 230「アイツとそんな関係じゃねぇよ!」 380「でも他に付ける人なんていないじゃん」 230「身に覚えがねぇ……」 380「ふーん…」 230「ガン見すんなよ」 にしてもナムスの野郎…いつのまにか跡つけやがった。 あとで詰めるか…
ペロッ 230「うッ…!?」 230「なに舐めてんだよ!」 380「んー、好奇心?」 なに考えてんだコイツ…!! 380「…」 チ゛ュ〜 230「ん゛ッ…!〜〜〜ッ!」 380「ッは……上書きできたかな」 230「ここ隠せねーじゃん!!」 バッ(手で隠す) 380「ふふ、つい悪戯心が」 230「クソ…」 380「涙目じゃん、かわいー」 230「うるせー!」 380「こっち向いて」 230「んだよ…」 チュ~ 230「⁉︎ん……ふ…ぅ…///…」 380「ん………」(舌を入れる) 230「ッ!う……ん゛ん……♡ッ……」 230(やば…♡くるしッ…) 380「ぷは……アンタ、顔真っ赤じゃん」 230「急に舌入れてくんな!!」 380「えー、アンタ激しいキス好きでしょ」 230「女のくせに…」 380「今夜私が抱こうか?」 230「冗談でもやめろ!!」 380「ふ、はいはい」
124「アーニキッ、コイツと2人でなに話してたんすか」 230「!ナムス、別に大したことじゃねぇよ」 124「ナム“ギュ”です。」 124「…ん?アニキ、首のそこ…」 230「あ……別に…」 124「…セミィィィ…」 380「上書き♡」 124「アニキ、後でトイレ来てください。上書きします」 230「ぜってーーいや!!」
コメント
5件
名前の通りですありがとうございます
セミ姉攻めみるのさいこうやい🖐️