名無
名無
龍飛
名無
龍飛
名無
名無
龍飛
名無
龍飛
名無
名無
龍飛
「あら...勝手に上がり込んでおいて...それは失礼じゃないかしら?...」
龍飛
名無
名無
名無
「...たしかにそうね」
瑠璃姫
瑠璃姫
龍飛
龍飛
瑠璃姫
龍飛
瑠璃姫
龍飛
瑠璃姫
龍飛
瑠璃姫
龍飛
名無
瑠璃姫
瑠璃姫
瑠璃姫
龍飛
瑠璃姫
龍飛
名無
龍飛
瑠璃姫
瑠璃姫
瑠璃姫
瑠璃姫
龍飛
瑠璃姫
瑠璃姫
名無
龍飛
名無
龍飛
瑠璃姫
名無
龍飛
名無
龍飛
「私の館...いや城の本当の姿よ」
「さて...何して遊ぼうかしら...」
「そうだ脱出ごっこしましょ」
龍飛
「簡単よ...貴方達はこの部屋から脱出出来ればいいのよ」
「壊されてしまう前にね笑」
龍飛
「此処の子達に壊される前に脱出出来れば貴方達の勝ち紅色の人形をあげるわ...脱出出来なければ貴方達の負け」
「ずっと私達と遊ぶの」
「ずっとずっとずっとずーっと一緒に遊ぶの」
名無
「嘘は言ってないは...ただ言い忘れていただけ笑」
「安心して貴方達とても綺麗だから人形にしてあげる笑」
名無
名無
「何かを手に入れるには代償は必要でしょ?」
「それに...私遊ぶのと同じで何かが壊れるのが好きなの笑」
「おマヌケで招待状も無しにタダで返すわけないじゃない」
龍飛
「お喋りはおしまい...」
「脱出が先か...壊されるのが先か楽しみね笑」
龍飛
名無
名無
名無
名無
龍飛
名無
龍飛
名無
名無
龍飛
名無
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