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ドレ
リッパー
ドレ
剣を構え
ドレ
リッパー
ドレ
リッパー
ドレ
リッパー
リッパー
ドレ
ドレ
ドレ
リッパー
リッパー
リッパー
ドレ
俺の言葉はそこで止まった
恨んでる人なんて居ない
いない筈なのに…
ドレ
ドレ
ドレ
ドレ
騎士長
騎士長
おおッッー‼︎
…ッ
妹を守るため…仕方ないんだ
敵兵
ドレ
騎士長
ドレ
ぽたぽた…
騎士長
敵兵
ドレ
俺はこのとき背後から切られた
この時慌ててたんだ
騎士長が俺の所為で死んだから
俺はここで意識が途切れた
ドレ
貴方は神を信じますか?
ドレ
貴方は神を信じますか?
ドレ
…神は民の信仰の上で成り立ちます…
貴方が私を信じているなら…
慈悲の力で貴方を救いましょう…
ドレ
俺が目を覚ますと周りには死体が至る所にあった
ドレ
?
ドレ
急に誰もいない所から声が聞こえた
ドレ
?
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
自分の背中を見ると、翼が生えていた
寒気がした
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
レラ
レラ
ドレ
レラ
…そこには、刃物を持った妹が兵隊に抑えられながらも暴れている様子があった
ドレ
俺は言葉に詰まった
王
レラ
兵隊
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
レラ
王
兵隊
ドレ
レラ
レラ
その後、王は生死を彷徨ったが無事意識を取り戻し、
妹は捕まった
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
ドレ
慈悲の神、エイルを名乗る者
ドレ
あの子に謝んないといけないから
リッパー
ドレ
リッパー
ドレ
リッパー
ドレ
おわり‼︎