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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

私の名前は海番号は10269番よ

今回は悪い医者から悪魔が救ってくれたお話よ

タイトルはすなわちまいりましたイルマくんおたのしみに

その前に私の説明をしておくわ

私はオオカミ

オオカミって言われても混乱するでしょ

改造されてオオカミになったお話

オオカミが悪魔になれるかって?

私はオオカミと悪魔のハーフよ

これで説明を終わりにするわ

お楽しみに

研究員1

おいでろ10269番

( ・᷄ὢ・᷅ )

研究員1

出ないとお仕置だぞ?

っ!

ててて

研究員1

注射しような💉

スッ…(手をだす)

研究員1

(チクッ)

研究員1

終わったぞもどれ

海が戻ろうとした瞬間

サリバン

はーいそこまで!

研究員1

あ?誰だクソジジイ

オペラ

このお方はサリバン様学校の校長をやってます

オペラ

まぁあなたみたいなクズに話ても分からないようだ

研究員1

あ?なんだ?やんのか?

サリバン

ちょーと誰に口聞いてるのかな?(殺意)

研究員1

(ヒッやばいもうあれを使うしか…)

研究員1

いけ10269ばん

タタタタ

サリバン

海(10269の様子がおかしい)

ああああああああぁぁぁ!!

海巨大なオオカミ

サリバン

あちゃーこれは困ったね

ガルルルル

オペラ

いかくしてますね

(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)

サリバン

今楽にしてあげるからね

サリバン

(スッ…手を出す)

があぁぁぁぁ

バタン

次回へ続き

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