新連載! 自己紹介どーぞっ!
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それでは、物語へどーぞっ!
俺は 桃崎 さとみ
ころんのことが好きだ。
でも、ころんは、腐男子で、 俺と莉犬の絡みが好きらしい
だが、それで、莉犬のことを 好きになったり…とかはない。
俺はこの先も ころんへの気持ちが変わることは無い
だから、ころんが、 「莉犬くんとくっついてっ!♡♡」 と言っても、頑張って断っている
…が
俺が断ると「えぇ〜…」と 泣きそうな顔をされるのだ。
俺はころんを泣かせたくはない。
だから、俺は仕方なく、 今日も莉犬と絡むのだ。
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そう言われた後、 莉犬が俺に抱きついてくる
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ころんは、そう言いながら、 パシャパシャと写真を撮っている
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そう言って、俺は莉犬を抱きしめる
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俺は莉犬をもっと強く抱き締めた。
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耳元でそう聞こえた。
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そう言って、俺たちは離れた。
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きーんこーんかーんこーんっ
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昼休み
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俺は「こっち来て」と手招きをする
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そして、俺は 莉犬が近づいてきた時に 「耳貸して」と小声で言った
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そう、俺は莉犬に本音を言った
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莉犬は俺が ころんを好きなことを知っている
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そう言われて、ころんの方を見た時…
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ころんが、何故か、目を輝かせていた
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俺がそう聞くと
ころんが手招きをしてきた。
俺は「なんだ…?」と思いながら、 ころんに近づく。
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…あーね。そういうことか。
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そう言うと、ころんは、 ものすごく嬉しそうな顔をした。
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もう無理だと思った俺は さっところんを屋上へ誘う。
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その泣きそうな顔を見て、 「俺はだめなのかよ…」と悲しくなる
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突然の事でびっくりして、 少し、顔が赤くなる
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ほんと… あーいう距離感バグってんの 変わってないなぁ…。
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はい、ここで終了〜!!
続きが気になりますよね?ね?ね?()
続きが見たい人は、♡700で!
では、ばいちゃ!✨
コメント
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