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今日はBNKで飲み会。 AMPTAKのライブツアー祝いとして 師匠と飲みに行くことになった。
2人ずつ隣に座る個室の席で、 ぷりころ 「机」 まぜあき の並びになった。
ころん
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
ころん
かんぱ〜い!!
あっきぃ
ぷりっつ
ころん
まぜ太
あっきぃ
飲み会が始まってもう かなり時間が経った。
ころん
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
ぷりちゃんが電話をしに 外へ行ってしまった。
あっきぃ
急にまぜちが じっと見つめてきた。
あっきぃ
好きな人に見つめられると ちょっと照れくさい。
あっきぃ
まぜ太
見つめられたあと 壁の端に迫られてキスをされた。
あっきぃ
師匠は俺たちが付き合っている ことを知っているけど さすがに恥ずかしい。
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
耳を塞がれ俺の情けない声と キスの音しか聞こえない。
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
次は耳を塞がれていた手で 両耳を触られた。
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ピッ((電話切
ぷりっつ
ぷりっつ
少し電話が長引いてしまったから 急いで戻った。
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
ころん
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜあき