えー、みなさん。 ほのぼのて今
「アンドロイドの君へ送る言葉」 っていうのやってるじゃないすか
ちょさすがに他の書きたいので 番外編ではないけど、まぁ アンドロイドのやつは1度おやすみ して他のペアで小説書こうかなと、
語彙力なくてすいません……
タイトル 「ラッキースケベなんて大嫌い!」
🍣
🍣
俺はわざと無視する
朝からデレデレな彼氏と支度とか 気分が下がってしまうから。
🐤
🍣
そう言って起こそうとするが今日という 今日は別々で登校するんだ。
いちいち手繋いでくるし、 他のマセガキにでも見られたらどうすんのさ。
🍣
🐤
俺はつい怒鳴ってしまった 。
朝から大声は出したくなかった。
🍣
シュンとした顔を見せながら 謝る彼氏。
罪悪感でしかない、
🐤
朝から気まずい空気。
今は距離を取りたい気分だ。
🍣
🐤
俺は冷たい態度をとる
🍣
あー…また負けた……
今日こそは別々で登校できると 思ったのに……
ニコニコしながら歩く彼氏。
青ざめた顔で歩く彼女。
えぐい差だ。
ギャル
ギャル
楽しそうに話すギャルの声が 聞こえる。
見た感じ俺らより年上。
しかも胸はめちゃくちゃでかい。
🍣
ギャルの方をガン見する彼氏。
俺はなんかもやもやする気持ちだ。
🐤
そして歩いていると俺と彼の 足が当たり彼が転けそうになる。
🐤
🍣
その時、勢いのあまりギャルの胸に 彼の顔がすっぽり入ってしまった。
ギャル
ギャル
彼は必死に抜け出そうとしているが 中々抜けないみたい。
🐤
俺はとりあえず謝り 彼の腰を持ち、引っ張った。
数秒後
🍣
🐤
学校に着く前から息を切らす 俺ら。
するとギャルが、
ギャル
と声をかけ、心配している。
ギャル
もう1人のギャルがそういい 俺らも焦る。
ギャル
ギャル
それだけ言って俺らの前から 去っていった。
🐤
🐤
そのギャルに嫉妬したのは ここだけの秘密。 だけど今は遅刻しそうだ。
🍣
🐤
そう言って彼は手を差し出す
🐤
そういい俺は彼の手をぎゅっと 強く握りしめる。
🐤
🍣
🐰
🐤
そう言い、話を変えようとすると
🍣
彼の顔が赤くなっているのに 気づき、俺はさっきのラッキースケベで 顔を赤らめているのだろうと 考えた、
🐤
🐤
俺は誰も聞こえないくらいの小声で 呟いた。
するとチャイムがなった。
とその同時に教室のドアも開き 先生も教室に入ってきた、
🍣
モブ
モブ
🍣
🐤
彼が上半身を下に 下げたのを見て、隣の女の子も 彼と同じ動きをするのを発見。
すると次の瞬間------……
🍣
モブ
🐤
彼とモブちゃんは 事故キスをした、
俺は頭に怒りと嫉妬がまとわりつき、 席を立ち上がった。
🐤
俺は仮病を使い彼を教室の 外へと連れ出した。
そして俺は保健室ではなく 校舎裏に来た。
🐤
俺は言葉に感情を込めながら 聞く。
🍣
質問を質問で返してくる彼。
🍣
彼は仕方ないと言いたいのだろう。
でも俺だって嫉妬くらいする。
だから本当は彼にいっぱい 甘えたい。
でも、自分の気持ちが素直になってくれない。
このままツンデレなままなのも 嫌だ。
だからこれを機会にもっと いっぱい甘えようと思う。
🐤
🍣
少し震えた声で返してくる彼。
🐤
俺は涙目になりながらも 彼に告げる
🍣
無言になる。
さすがに引かれたと内心 焦っている。
すると彼は
🍣
🐤
俺を強く抱きしめた。
🍣
そんな事を"耳元"で囁かれると 俺ももっとデレたくなる。
そして俺はキスを求めた
🐤
🐤
すると彼の目はハイライトが消え、 黒目はハートに変わっていた。
俺も前髪に止めていた ピンを外して目を閉じキスを待つ。
🍣
そして唇に柔らかいものが重なり 同時にチャイムがなった。
キーンコーンカーンコーン
🐤
🍣
🍣
そう言い、彼は俺の前髪に ピンを止めた
🍣
🐤
俺はそう言い彼の後をついて行く。
🐤
ラッキースケベなんて大嫌い! 🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
次回♡1000
コメント
2件
おッ......(?) やっばぃ...尊ッ....はなじでそうです....(( 🐤くんも嫉妬するなんて....かわいいじゃないですか....天才や....