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零時 ゜
零時 ゜
めめんともり
Latte
メテヲ
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
零時 ゜
めめんともり
オカルト部 部長 ﾌﾘｶﾞﾅ ﾊｶﾓﾘ ﾒﾒﾄ 氏名 墓守 芽々杜 私立芽々ノ村高校の理事長の娘 3年B組 生徒会長、委員長
墓守 優
めめんともり
墓守 優
めめんともり
嗚呼、苦しい
墓守 優
めめんともり
無理に笑顔を造って
墓守 優
めめんともり
早く助けなきゃなのに
墓守 優
めめんともり
時計を見ればもう6:32 まずい、行かなくては
めめんともり
墓守 優
めめんともり
私はサラダのみを食べ、 パンと目玉焼きは残して直ぐ様学校へ
少し振り返れば父は啞然としていた
めめんともり
息切れをし乍も、 無理矢理足を動かして校舎迄
めめんともり
校舎に着いたが、 此の時間帯は…良かった誰も居ない
そう思っていれば、 屋上の扉が開く音が上からし 見上げればオカルト部副部長の らてさんが
めめんともり
此の時間帯でもやるのか？！ 足を又無理矢理動かそうとしたが コケてしまい、少し遅れ乍も鍵を刺し込み職員玄関の扉を開ける
先程の残痛が残っているが 無視をし、一階、二階へと慌てて上り
めめんともり
ふらっとし乍、汗を拭き
もう飛び降りてしまっただろうか？
又しなくてはならないのだろうか？
めめんともり
無理矢理息を吐き乍、階段を。 何階だろうか？ そう思いタイルを見れば5の数字が 後少し…間に合ってくれ
ダンッ
無理矢理扉を開ければ 貴女が此方を見て啞然としていた
めめんともり
Latte
Latte
めめんともり
初めての言葉に戸惑いつつも 貴女に感謝をしようとすれば 貴女が私の手を掴み
Latte
Latte
めめんともり
嗚呼、もうダメだ 無理だ
落ち乍、私は振り返る
らてさんと会ったのは ”あれ”を含めば 約3年と5週間
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