TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

LOVE&ZERO

一覧ページ

「LOVE&ZERO」のメインビジュアル

LOVE&ZERO

3 - LOVE&ZERO オマケ

♥

230

2022年09月29日

シェアするシェアする
報告する

☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯

■ LOVE&ZERO オマケ ■  再掲

兎「きれいな季節になったよな~、涼やかな風と澄んだ青空」

L「そか?」 兎「なんだよ、そっけないなぁ」

L「別に季節が何やろとうーくんはいつでも可愛えから」 兎「さ、さらっと言われてもしっかり恥ずかしいよ///」

L「で、季節がなんやて?」 兎「だからね、さわやかで出かけたくなるなあってこと」

L「ふーん?じゃあ今度の連休、一緒にクルージング行こか?」

兎「わぁー!すっごーい!行きたい行きたい、ねえ連休て連休て?いつの連休?キラキラ*.✧◝(⁰▿⁰)◜*.✧」 L「いちいち可愛えなぁ///」

兎「そっか新しいクルーザー買ったんだっけね!やっぱ乗り心地サイコー?」 L「うーくんと乗ろ思うてまだ乗っとらへん」 兎「そ、そぉなの?恐縮です、」

L「楽しみやな〜進水式のワインはビンテージやし」 兎「俺は酒飲めないよぉ」

L「うさぎのことやで(*´ω`*)」 兎「は?···俺?」

L「進水式にはこれ以上ない最高の酒やな〜」 兎「えっとあの···やっぱ俺、船酔い、するから···」

L「船酔いなんてそんなヒマやらんよ···うーくんは俺に酔うとり☆(ちゅ)」 兎「そ、そうやっていつも格好よく丸め込むのずるい〜///」 END

クルーザーの上で結婚式とか?

この作品はいかがでしたか?

230

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚