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いつも通りレッスン場に入る
玲
颯斗
永玖
哲汰
永玖
哲汰
永玖
玲
哲汰
颯斗
永玖
颯斗
玲
哲汰
颯斗
颯斗
永玖
永玖
哲汰
哲汰
颯斗
永玖
颯斗
永玖
玲
哲汰
俺もこういうことしてみたい... ってバカか!!
まだ付き合ってもないのに何言ってんだ俺
玲
哲汰
永玖
颯斗
哲汰
玲
永玖
颯斗
哲汰
玲
するとグループLINEにて
哲汰
颯斗
永玖
玲
永玖
颯斗
哲汰
哲汰
玲
颯斗
永玖
颯斗
哲汰
颯斗
玲
永玖
哲汰
しぶしぶ俺がレッスン場を後にしようとすると
颯斗
哲汰
颯斗
哲汰
永玖
永玖
哲汰
玲
哲汰
颯斗
3人が変なこと言うから 俺はダッシュでレッスン場を出て直弥んちへ向かった
ピンポーン
インターフォンを鳴らし扉が開くのを待っていると
直弥
自分の体重で寄りかかりながら扉を開ける直弥が出てきた
直弥
哲汰
顔を上げるとそこには熱で顔が火照り目が潤んでいて 呼吸も少し荒く辛そうな直弥が居た
哲汰
半分無理やりに直弥を押し家の中に入る
哲汰
直弥をソファに寝かせ毛布をかける
直弥
哲汰
哲汰
直弥の頬に手を重ねるととても熱かった
哲汰
直弥
哲汰
あぁそういえば直弥って冷えピタ苦手なんだっけ
哲汰
直弥
そういうと直弥は潤んだ瞳で俺の事を真っ直ぐ見つめてくる
俺がその顔大好きなのを知ってるかのように
哲汰
直弥
哲汰
台所を借りると言っても玲の様な美味しそうな料理は作れないから 買ってきたお粥を温めるだけ
哲汰
哲汰
すると
直弥
哲汰
直弥が後ろから抱きついてきた
哲汰
直弥
そういうと直弥は俺の腰に腕を回し俺の肩に顎を乗っけてくる
哲汰
俺の声が聞こえていたのか直弥は照れたように俺の首に顔を埋める
言葉に出来ないほど可愛い
もはや可愛いとかそういうレベルじゃない
今すぐにでも俺のものにしてやりたい__
哲汰
そして俺と直弥は隣同士でソファに座った
哲汰
直弥
哲汰
哲汰
俺は直弥の口にお粥を運ぶ
直弥
小さい口を頑張って開けてるのが赤ちゃんみたいで何だか 子育てしている気分になった
哲汰
直弥
哲汰
哲汰
直弥
直弥
なんてことを言うんだ 俺がそう言われてどんな気持ちになると思う?
哲汰
直弥
哲汰
いつもとは違う本当の意味を込めたキスをした
直弥
哲汰
すると
直弥
哲汰
直弥が俺の頬にキスをした
直弥
俺は耐えられなくなり直弥に熱いキスを交わした
直弥
哲汰
哲汰
直弥
哲汰
そして俺はまた直弥の口をふさぐ
直弥
哲汰
直弥
熱で苦しい上に今のキスで更に苦しくなり 呼吸が荒く瞳がうるうるしていてもっとエロい
哲汰
そしてまた俺は直弥の逃げ場を塞ぐように 口だけでなく身体のあちこちへ唇を落とした
直弥
疲れてしまったのか直弥がスヤスヤと眠ってしまった
哲汰
眠っている直弥に布団をかけ額に軽いキスをし俺は傍で目を閉じた_
そして次の日のレッスン
颯斗
哲汰
永玖
玲
颯斗
哲汰
颯斗
颯斗
哲汰
永玖
哲汰
玲
哲汰
颯斗
哲汰
永玖
熱のせいでいつもよりエロくてキスをたくさんした挙句 襲いたくなったなんて言えるわけがない
玲
玲
哲汰
颯斗
永玖
哲汰
玲
永玖
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
永玖
玲
哲汰
颯斗
永玖
玲
そうして 俺達の騒がしい...俺の幸せな2日間は終わった__