凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
※今回からR書きます でも久しぶりなので下手かも(((
にき心情
ない心情
黒
朝に似合わない腰の痛みで目が覚める
、、、くっそ腰いてぇな、、、
黒
腰をさすりながら俺は上半身を上げ、ベッドの端っこに座る
隣には昨日俺を散々にしやがった彼氏が寝ている
桃
黒
こいつ、、、俺が痛がってるって言うのに、、、呑気にすやすやと寝やがって、、、
黒
少しムカついてないこを無理やり起こす、てか、今日こいつ仕事だし
桃
黒
布団の中からちらっと見える彼の綺麗な肌
、、、、そか、俺ら全裸で寝たんか
黒
桃
黒
、、、、思ったことがある、
ないこは何故か俺にあまり肌を触らせない
肌が敏感ってことでは無いと思うが、、、少しは裸同士で触れ合ってみたい、と思うのが現実
風呂とかさ、一緒に入ってみたいやん? なのに今まで1度か2度くらいしか無かったで?なんでやろ、、、
黒
黒
、、、、俺の体を見ると、全身に無数の赤い痕や少し大きめの歯型、、、俺の肌は正直に言って他人には絶対に見せれない身体になっている、、、ただ、ないこの体には痕1つすらない、、、まぁ、俺がつけたことないからなんやけど、、、でも、俺も、この赤い痕をないこに、、、つけてみたいなという気持ちが高い、というか、付けたい
やって、なんかこれええやん、?ないこが俺のものっていう証みたいなもんやん、?
でも、ないこは付けさせてはくれない、別にええやん、見えるところに付けるわけやないんやから
黒
別にないこはハグとかそういうのが嫌いでは無いらしい、むしろこいつからのハグの方が多いし、、、
けど、お互い裸になると、ほぼ確実にハグしない、対面とかもあまりしないし、、、と、言うか、ないこは結構バックでやることの方が多い、、、なんでやろ、
桃
黒
桃
桃
黒
ちょうどいいタイミングで目を覚ますないこ
桃
どしたのじゃねぇよ、今日仕事じゃねぇのか、
黒
桃
桃
黒
桃
黒
桃
黒
午後と聞いて、少し安心した俺、
だって朝からやったら間に合わねぇもん(AM:8︰10)
まぁ、まだ時間あるんやし、俺も横になるか、、、
黒
桃
黒
俺は吸い寄せられるかのようにないこの胸元に行く
桃
黒
黒
桃
黒
もう、眠りにつく寸前のないこ
落ち着く心音、規則正しい吐息、ほんのりと引き締まった身体、さらさらな桃色の髪の毛にほんのりと香る爽やかな香水
、、、、まじまじと見ると、彼はこんなにイケメンやったんやなと、嫌でも気付かされる
何、この長いまつ毛に ふにっとした唇、頬は少しだけ紅潮していて肌はさらさら、、、
え、まじもんのイケメンやん、
黒
少し興味本位に前にかかったないこの髪の毛を退けてみる
するとやはりないこは綺麗な顔立ちをしていてまつ毛の影ができている、、、てか、桃髪がこんなに似合う人おるんやな、、、
黒
でも、男らしい顔しとるんよな、、、女っぽいけど
桃
黒
少し力強く、ないこに抱きしめられる
いや、苦しいって、、、
黒
桃
黒
、、、でも、
これも、1つの幸せなんかなぁ、、、
と、思うけど、、、
黒
もう少し俺に身を委ねてもええんやけどな、、、とも、思う、、、
黒
そんなの、無理な話かもやけどな、w
午前9時
黒
1度起きてから数十分がたった今、
重い腰を起こして、やっと1階に辿り着いた、
くそ痛い
黒
今気づいたが声も枯れている、、、ホンマによくやってくれたわ、あいつ
黒
重い腰を上げてまで何故降りてきたのかって?
飯だよ、飯、、、作らんとあかんやろ、(根はいい子)
黒
これが終わったら帰ろうか、、、とも考えたが
実は、今日と明日、親が家にいないため、ここにいる
なんか一人やと心配なんやって、母さん、もう俺18なんやけどな
黒
何を作ろうかと、食材と睨み合う
、、、、、、意外と何もねぇな
そういえばこいつ、自炊すんのか?
黒
、、、包丁はあるわ、じゃあ、自炊はするんや
てか、普通にご飯食わせてもらったことあるから、自炊しとるに決まっとるか、
黒
、、、、、スープは飲みたいし、、、てか、温かいもん食いたい、、、
黒
、、、オニオンスープ作ろ
黒
黒
作るものはオニオンスープとトースト、
トーストの上にはベーコンと卵を乗っけて、オニオンスープは玉ねぎとコンソメを入れた簡易的なスープを作ろうと思っている
黒
あと、そろそろあいつも起こさへんとあかんか、、、
黒
コトコト…
黒
ええ匂いやな、、、
桃
黒
びっくりした、、、いつの間に、、、
黒
桃
桃
黒
桃
黒
ないこはゆっくりと俺に抱きついてきて今日の朝ごはんを聞いてきたかと思えば、いきなりズボンの中に手を突っ込んできやがった
なんだこいつっ、、、
黒
桃
黒
急に俺のを掴んで、ど下ネタをド直球に言うないこ
朝から盛んなよ、、、っ
桃
しゅっ…しゅこ、、、ぬちゅっ、、、♡
黒
黒
桃
俺のを掴み、結構ゆっくりなスピードで俺のものを上下に動かす彼、
黒
黒
桃
黒
桃
ぬちゅっ、、、くちゅ、、、しゅっ…♡
黒
桃
黒
数分間ないこに上下擦られていて、そろそろ俺も限界になってきている
それをないこは理解したのか、少し動かす手が早くなった
桃
黒
黒
桃
コトッ…
黒
桃
ぬりゅっ、、、♡
ないこは最後の攻撃かのように先端をニマニマしながら強く押してきた
黒
〜〜〜♡
黒
桃
黒
さいっあく、、、///// こんなとこでっ、、、/////
黒
桃
黒
イかされたのがズボンの中だったため、下着もズボンもびちゃびちゃ
ホンマに中が気持ち悪い、、、ぬとぬとしとる、、、/////
桃
黒
何馬鹿なこと言うとるん、、、今脱いだら絶対にこいつ襲うやろ、
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
あいつ、、、最初はヤることにめちゃ謙虚やったんに、、、何故あんなに積極的になったんや、、、
黒
黒
黒
桃
黒
桃
黒
静かにスープを注いでたら遠慮なく服をめくってきた
、、、、、寒
桃
黒
桃
桃
桃
黒
桃
黒
お前が変なとこで盛るからまた温め直したけどな
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
桃
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
一通りの会話を終えたあと、俺らは食卓へと向かった
まぁ、その前に俺はズボンと下着を履き替えたけどな
桃
黒
どうも、朝から悠佑を盛りました、ないこです
今、悠佑の美味しい美味しいご飯を食べてます
当たり前ですがめちゃくちゃ美味しいです
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
桃
黒
桃
そういえば昨日言ってた気がする、、、
桃
黒
桃
黒
桃
でも、幸せだなぁ、、、
、、、、毎日、こんななんでもないふつーの日々が続けばいいのに、、、
桃
黒
黒
桃
黒
黒
桃
黒
黒
桃
いいなぁ、、、この感じ、、、
悠佑と暮らすとこんな感じなんだな〜、、、
、、、、、一緒に暮らせたら、楽しいだろうなぁ、、、
桃
黒
桃
黒
桃
でも、明日になったら悠佑は帰っちゃうもんなぁ、、、
それが、、、ちょっと寂しい、、、
桃
気づけばもうすぐ午後、
そろそろ俺が出ていく時間だ
桃
黒
桃
黒
桃
少し悠佑は寂しそうな目をしていた、
そんな目しないでよ、俺だって今日休みたいよ
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
、、、少しだけ、じゅーでんっ🎶
桃
黒
くちゅっ、、、れろ、、、♡
黒
段々と甘い声に変わり、身体がビクつき始める悠佑
あぁ、愛おしいな、、、
桃
ちゅるっ……くちゅ……♡
黒
桃
黒
桃
最初はこんな顔してくれなかったのに、、、今ではこんなに蕩けちゃって、、、
あぁ、本当に愛してる、、、君の全て
黒
桃
黒
桃
急に恥ずかしくなってしまったのか、頬を真っ赤にして早く行け、と催促をする悠佑
そんな顔で言われても説得力ないのに、、、w ただ、俺は意地悪だもん、w
桃
本当はまだ少し時間があるけど、w
黒
桃
黒
桃
戸惑ってる、戸惑ってるw
黒
黒
桃
え、何この子、可愛すぎない?
まぁ、相当恥ずかしいのか、下向いてるけど、
桃
黒
桃
顔を上げた悠佑はりんごみたいに真っ赤になっていた
桃
黒
桃
今度はフレンチキスで終わる
これ以上続けたら、俺の理性が保てないから
黒
黒
桃
黒
桃
黒
桃
あ〜、、、悠菜さん、、、こんなに可愛い子を産んでくださってありがとうございます、、、
桃
黒
桃
黒
俺がハグをすると、少し控えめにハグをし返してくれる彼、その顔は見えないが、耳まで赤くなっている、、、
、、、なんて可愛らしいのだろうか、、、
桃
黒
桃
黒
桃
黒
黒
桃
黒
普段聞けない悠佑からの愛してる
、、、一緒に暮らしたら、、、毎日こんな会話が出来るのかな、、、
桃
黒
桃
桃
黒
桃
桃
黒
桃
黒
黒
桃
正直1人にしていくのは心配だが、、、ま、悠佑もそこまで子供じゃないか、w
桃
黒
黒
桃
黒
悠佑は、俺が見えなくなるまでそこにいた
それも、寂しげな目をして
黒
ないこが仕事に行った
とても暇
黒
部屋にはないこ特有の匂いが充満している、、、
、、、、そう言えば、、、俺、この家の構図、あまり知らへんかも、、、
もう一年近く付き合っとるのに、、、
黒
散策するか、ないこも自由にしていい、みたいなこと言うとったし、
黒
ガチャ…
黒
ここは一応ないこの部屋、
まぁ、、、そういうことをした後に一緒に寝とるし、、、ないこまた別の部屋あるし、、、もうほぼ夜の営みをする場所でもある
黒
ここの引き出し、ローションと、ゴムを出しとるとこ以外見たことないんよなぁ、、、
黒
黒
めちゃ玩具いっぱい、、、
え、なにこれ、、、でか、
え、、、これをないこはいつも1人で使っとんのか、、、?
黒
見たことの無いやつもある、、、なにこれ、、、
黒
、、、、、、これ、使ってみたい、、、けど、、、
、、、、流石にないこの家でオ〇ニーは無理や、やめとこ
黒
でも、、、これ、、、ないこに使ってもらってみたい、、、かも、、、
黒
あ〜やめやめ、変な妄想するとこやった、、、
黒
これ、、、ビリビリするやつやん、、、
、、、、、なんでこれがここにあるんやろ、、、
ま、気にせんとこ、
黒
とりあえずここの引き出しは終了、
クローゼットの中とか、、、
黒
黒
なんか、女の服がある、、、
、、、、、ないこ、妹いたんや、、、
黒
、、、こんな可愛ええ服が似合う子なんや、、、
黒
ちょっと嫉妬するわ、
黒
まぁ、クローゼットは女の服、、、
ここの部屋はこんなもんか、
黒
黒
ここはないこのもうひとつの部屋
よくここで作業をしている
黒
これ、マイクやん、、、スピーカーとかもあるし、、、
歌、好きなんかな、、、
黒
ここ、防音室なんや、
、、、、、ないこの歌声、聞いたことないんやけど、
黒
絶対、優しい声色で歌うんやろうな、、、
黒
作業デスクか、
すご、難しい文章の羅列や、、、
黒
勝手に見たらあかんと思うけど、、、
黒
うん、よくわからん
黒
黒
あれ、これ、ないこの日記、?
黒
こんなのあったんや、、、てか、毎日の日記とか、つけるタイプなんかな、、、
黒
、、、良かった、ポエムとかでは無いんや
黒
黒
黒
黒
黒
黒
黒
、、、、、、歌い手、?
なるほど、、、だからマイクとかの機材があるんや、、、
にしても、、、日本武道館、、、?
そんな大きな夢があったんや、、、
黒
、、、、、6人、か、
多分、りうらさんもこの日記のことは知らないやろうし、、、本当に、ないこの淡い願い、みたいなもんやな、、、
黒
俺は、一言この日記に言葉を落として次の部屋に散策しに行った
黒
黒
ここは俺の部屋
1部屋余ってるからあげる、と言われ、ありがたく使わせてもらっている
まぁ、ほぼ使ってないんやけど
黒
あ、ここに引き出しあったんや
黒
、、、めちゃ生活用品ばかりやん
ちゃんと用意してくれとるんやなぁ、、、シャンプーとか、リンスとか、
まぁ、俺ないこの勝手に使っとるけど
黒
クローゼットの中は知っとるし、見なくてもええか、
黒
意外と何も置いてないな、、、
、、、、、、戻るかぁ、、、
黒
大好きなあいつの淡い願い事
ごめんなさい!! 中途半端ですがここで一旦終わります!!
めちゃ駄作が完成した気がする、
ま、いっか(((
今回、❤は2500です!
では終わります! バイ凜々! バイバイ👋
545タップお疲れ様😊
コメント
52件
桃くん??!!!もしかしてその玩具とかお洋服は黒くんに着せるつもり……!?
可愛いな!
好きすぎて言葉が出ない…✨尊、… ツンデレLove()