キルシュトルテ
マジでさぁ w w
キルシュトルテ
生粋のドMさんたち多すぎだろ w
キルシュトルテ
俺も撮影参加したかったわ w
ニキ
おもろいでしょ ? w
ニキ
特にシードと弐十ちゃんがさ w
キルシュトルテ
シードくんキショすぎだろ w
弐十
… … 。
あー 、 やっぱりモヤモヤする 。
3人だけのディスコに2人だけの空気が漂う 。
俺も輪に居るのに 、 存在なんてしないみたい 。
ハブリとか 、 そう言うのじゃ無いことは分かってる 。
ただ2人は仲良いだけ 。
そうと願っているだけ 。
そうだと思っているだけ 。
俺は2人の輪を邪魔しないように 、 静かにディスコを抜けた 。
キルシュトルテ
…あ 。
弐十
… あれ 。
弐十
トルテさんからLINEだ 。
弐十
俺 、 ディスコいたじゃん 。
弐十
… そん時言ってくれれば良かったのに 。
俺はなんだかモヤモヤして 、
トルテさんと表示されている通知の画面を指で弾く 。
弐十
トルテさんのばーか 。
トルテさんはずっと俺だけ見ててよ 。
前回のストーリーまさか1時間前後で
♡が350行くと思ってなかったので嬉しいです !
毎日どころか1日にたくさん話あげちゃっててごめんなさい ! !
リクエスト箱を作ったのでみんなリクエストしてって 〜
フォローみんなありがと !
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