DV彼氏の黄くん※黄赤R

黄×赤 DV、SM (リクエスト)

nmmn R作品

ｺﾞｯ、ｶﾞｯｯ、ﾎﾞｺｯ、

ﾎﾞｺｯ、ﾄﾞｶｯ、

俺の彼氏の黄くんは 俺に暴力、、

いわゆるDV彼氏だ

付き合った当初はすごく優しかった

でも、ある時を境に DV彼氏へと変化していった

その日は大学のサークルの先輩に誘われ 飲んでおり、

気づくともんげんの10時をとっくに 過ぎていた

付き合って5年 門限を破ったことはないし、

喧嘩したことも無い

黄くんが怒った姿を見たことがない

軽く注意されるだけだなと思いながら 走って家へとむかった

ガチャ

こっそり玄関の扉を開け 家に入る

いつもついているはずの リビングの電気がついていなかった

真っ暗闇の玄関に 少しずつ進みながら電気をつける

ﾊﾟﾁｯ

電気がつき正面をむくと

黄くんが立っていた

でもなんだかいつもと違った

いや、いつもと違う雰囲気だった

ただならぬ雰囲気をだしている 黄くん

なんだか少し怖かった

やっと口をひらいた黄くん でもいつもより声が低い

ポッケからスマホを取り出し 時間を確認する

時刻は11時34分 門限より1時間以上こえている。

ﾄﾞｻｯﾎﾞｺ、

視界がグルいと回った

とても怖い顔をした黄が 俺の体を殴った、、

ﾎﾞｺｯ、ﾎﾞｺｯ

ぐいっ

ﾄﾞｻｯ

ﾎﾞｺｯ、

ズボッ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ、

ｺﾞﾁｭｯ

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭ、ｸﾞﾘｯ

そういい黄くんは部屋から出た

黄くんとのえっ○は

いつもゆっくり優しくしてくれる

でも今日は違う

奥をガンガンついてきて

すごく痛い

黄くんの手には 2つのものが握られていた

1つは確かに分かる、首輪だ

もうひとつは、、、

ﾊﾞﾁﾝｯ、ﾊﾞﾁﾝｯ

ﾊﾞﾁﾝｯｯﾊﾞﾁﾝｯ､､､

ｺﾞﾁｭﾝｯ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

ｶﾞｼｯ

ｷﾞｭｩ(首絞め

ｷﾞｭｩ、(強める

ﾊﾟｯ、、

ﾁｭ

恋夢様 リクエストありがとうございました！

リクエストの皆様のセンス良すぎです､､

まだまだ募集中ですので 気軽にコメントしてください(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

最近は憧れ様にいいね フォロー、リクエストもらって テンアゲです