どうも!霧雨です!
激遅で申し訳ありません!復活してしていだだきたいという声が上がったので、
これからも投稿頻度は激遅ですが、復活させていだだきたいと思います!
早速ですが、今回は甘々でいきましょうかね。
mtkさんがキス魔ということでいきましょう。
それではどうぞ。
ryok
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朝。今日は珍しくmtkより早く起きることができた。 でも今日も早くから仕事があるので仕方なく起こすことにする。
ryok
mtk
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mtk
中々起きない。激しく体を揺さぶってみても起きない。
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あまりにも起きないので、顔を覗いてみると
mtk
ryok
突然起き上がってキスされた。
mtk
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mtk
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mtkはいつもこう。 隙あらばキスしてくる。いわゆるキス魔だ。
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いつも車で仕事先まで送ってくれているマネージャーを待たせているので、 早く来るようにmtkを促す。
mtk
mtk
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mtk
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mtk
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またキス。まだ朝なのに。
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マネージャー
マネージャーの車に乗り、仕事先へ向かう。
mtk
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いつも通りmtkの隣の席に座る。
するとmtkが突然手をぎゅっと握って来て少し照れてしまった。
僕今顔赤いんだろうな…、。
するとmtkがもっと恥ずかしいことをして来た。
mtk
ryok
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僕は一瞬固まった後、mtkにできる限り小声で注意する。
mtk
ryok
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wki
mtk
今日はレコなのでいつものスタジオに集まった。
レコーディングはやっぱり緊張するし、スタッフさんに迷惑かけないなって言う不安が毎回ある。
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mtk
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mtk
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mtk
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僕が首を傾げると、mtkが僕の唇に顔を寄せ軽く触れるキスをする。
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mtk
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mtk
謝っといて、この後もスタジオで3回ぐらいキスしてきた。 反省の色が感じられない。
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mtk
mtk
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レコーディングが終わり、家に帰ってきた。
この挨拶が終わったら、いつもmtkがキスしてくる。
mtk
ryok
あれ、?なんかいつもより長いんだけどっ、!
mtk
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mtk
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mtk
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mtk
そんな会話をしていたら、どんどん体が疲れを纏ってくる。 もう32だもん。仕方ないよね。
ryok
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mtk
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mtk
ryok
何で僕が連れて行かれてるんだか。
お風呂でのシーンはR-18集の方で近々投稿したいと思います。
キリが悪い所で終わってしまってすみません!
最近憧れ様が自分の事をフォローして頂いていることが多く、 とても嬉しいです。本当にありがとうございます!
投稿頻度は相変わらず激遅だと思いますが、温かい目で見守ってくれると 嬉しいです。
それではまた今度!