もう嫌だ...

いつも通りの日常...

そんな日常が...

嫌になってきた

え...

聞かれた...

この声は...るぅと先輩...

どうして...ここに...

話したい事...

絶対に嘘だ...

なごみは教室を出る前にあなたの耳もとで小さい声で言った

また...........やるの.........

嫌だ.............

こんなの...........お終いにしたい...........

.........逆らえない

るいはるぅと先輩の方に行き正座で座った

.........楽しんでる

いつも鼻で笑って

そう言うとるいのほほを引っ張った

耳もとで低い声で言う

いつもは...

あんなに高いのに

優しい声なのに...

るいは泣きながらスカートとパンツを脱ぎM字開脚をして自分のアソコを触った

恥ずかしい...

もう嫌だ...

まただ...

いつも鼻で笑って

震えた声で..... 泣きながら... そう言うと.......

そう言うとるぅと先輩はスマホを取り出した

カシャッ

そう言うとるぅと先輩はるいの髪の毛を引っ張った

こんな生活...

もう嫌だ.....

そう言うとるぅと先輩は髪を引っ張るのを辞めて教室から出ていった...

.................

こんなの.....ひどいよ

こんな生活が毎日毎日続く

...........どうしたらいいの？

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